記事提供:しらべぇ

昨今はネットで予約できるお店も増えてきましたが、食事や飲み会の予約方法の変わることない定番といえば、やはり電話です。

そんな電話予約について、現在飲食店で働いている人、そして飲食店での仕事経験者から“される側”の意見を集めてみたところ、「お店に喜ばれる予約電話」「スタッフ同士で話に出るほど素敵な予約電話」というものが見えてきました。

これについて紹介していきましょう。キーとなるのは、3つのセリフです

◆「お忙しいところ、すみません」

予約の電話は、基本的にお店の営業中にかけることが多いですよね。

お店側もそれは当然のこととして受け入れているものの、夜のピークタイムや週末の忙しい時間に電話がかかってくると、「ちょっとタイミングずらしてよ…」と内心思ってしまうこともあるようです。

そんなときに…

「電話の最初に『お忙しいところすみません』って言われると、どれだけ忙しくても、しっかり対応しなきゃという気持ちに自然となります。

常連さんの場合、『いつもお世話になってます、○○です』って言ってくれる方とかもいて、なんだか温かい気持ちになりますね」(26歳男性、居酒屋勤務)

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「『お忙しいところすみません』とか、『営業前(営業後)に失礼します』とか、そういう心配りができる方には、最大限サービスしたくなります」(27歳女性、カフェ&バー勤務経験者)

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◆「あの席が空いてたら…」

一見面倒くさいように思える“席指定”ですが、こんなメリットもあるようです。

「予約電話の段階では、名前を記憶してる常連さんでない限り、初めてのお客様なのかリピーターのお客様なのかが分からないんですけど、

『あの席がいい』とか言ってくれると、リピーターとして予約してくれたことが分かって嬉しくなります」(33歳男性、レストランバー店長)

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「うちの店では、リピーターのお客さんの場合、予約帳の備考欄に“過去来店アリ”って書くことになってました。

“店までの道が複雑”という理由をつけて『過去にご来店されたことはありますか?』と聞くことになってたんですけど、それくらいリピーターってありがたいんですよね。

アピールしたほうがいいと思います」(25歳女性、居酒屋勤務経験者)

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◆「楽しみにしてます」

これは当然、電話の最後に言うセリフですね。実際に言う人はあまりいないようですが…

「何気ない予約電話の最後、『楽しみにしてますね』って言われると、胸がキュンとします。その期待に絶対応えなきゃって気分になる。あれは魔法のセリフですよ」(25歳女性、居酒屋勤務)

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「大学生の頃、飲み屋でバイトしてたときに一度、電話の最後に『楽しみにしてます』って言われて本当に良い気持ちになったことがあって、それ以来自分が予約するときも必ず言うようにしてます」(26歳男性、居酒屋勤務経験者)

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最後にたった一言加えるだけで、店員さんが良い気分になる…。それならば、言わない手はないといえるかもしれません。

飲食店では、予約のお客さんについて「この人電話感じ悪かったんだよね」などと会話することも珍しくないようなので、今後“素敵な予約電話”を心がけてみてはいかがですか?

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