記事提供:しらべぇ

非喫煙者で、職場にいる喫煙者の「休憩時間」に疑問を思った人はいないだろうか?規定の休憩時間のほかに、喫煙者の人は「タバコ休憩」なるものを思いのままにとっている人もいるようだ。

先月、産経新聞が公務員の喫煙時間の長さに苦言を呈する記事を公開し話題となったが、記事によると1日に5、6回もタバコ休憩をとる職員がおり、中には1回に45分の休憩をとる者までいると伝えていた。

■喫煙者の「タバコ休憩」を疑問に思うのは4割!

しらべぇでは、全国20代~60代の非喫煙者である男女1025名を対象に「喫煙者のタバコ休憩を疑問に思う?」と尋ねてみると、全体では4割の人が疑問に思っていると回答。

年代別で見ても、どの層も約4割の人が疑問だと答えており、非喫煙者は決してタバコ休憩を全面的に肯定しているわけではないとわかった。

■「タバコ休憩」に賛否の声

ここで、タバコ休憩についての本音を非喫煙者に聞いてみた。

・「仕事でストレスが溜まってタバコを吸いに行きたくなる気持ちもわかるが、タバコを吸わない私は仕事中にどうストレス発散すればいいの?休憩以外でちょっとでも外に出たら、不審な目で見られるのに…喫煙者はいいなと思う」(30代女性)

・「喫煙者がタバコ休憩をなかなかとれずにイライラしているのを見ると『かわいそう』と思うことがあるが、そう思うことがそもそも変…?」(20代女性)

・「少しであれば許せるが、何度も行かれると『は?』と思う。どんな権利があってそんな休憩とれるの?こっちはトイレ休憩で我慢しているのに…」(30代男性)

出典しらべぇ

■非喫煙者の「お願い」がTwitterで話題に

こうした疑問の声が上がる中、あるTwitterユーザーの意見が反響を呼んでいた。非喫煙者の声を代弁したものだと言えるだろう。

喫煙者がタバコを吸うことも、休憩をとることも否定しているのではなく、非喫煙者にもそれと同等の休憩時間を与えてほしいとの訴えだった。現状では、両者の休憩時間は不平等だという。

たしかに、喫煙者に「タバコをやめろ!」というのも酷な話だ。この提言は、非喫煙者からしたら共感できるものかもしれない。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代の非喫煙者である男女1,025名

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