ブロックを敷き詰める施工はお金がかかるので…

ブロックをDIYで敷いてみたい!という野望を抱える方は意外と多いようです。実際に、レンガなどを考えなしに敷いて失敗したという事例は沢山あります。簡単なようで、意外と難しい「ブロックを敷く」という施工ですが、DIYでやるためにはコツがありました。

今回は、DIYでブロックを敷く方法についてのコツをまとめてみました。

インターロッキングブロックとは?

インターロッキングブロックのインターロッキング(interlocking)とは、“かみ合わせる”という意味で、車両などの荷重が掛かったとき、ブロック間の目地に充填した砂によりブロック相互のかみ合わせ効果(荷重分散効果)が得られます。

出典 http://www.nippon-c.co.jp

駐車場などでも使用可能なブロックで且つ透水性があるタイプのインターロッキングブロックは、どんな場所にもオススメです。透水性があるため少々高いですが、雨水の処理は意外と大変なのでこういったタイプがオススメです。

建材屋さんで安く手に入れよう!<砕石>

大(3cm)~ 小(0cm=粉)までの範囲で石から粉まで混ざり合った砕石です。石どうしの隙間を小さな石や粉が埋めるので大変よく締まります。転圧をかけることで、より密になり固い地盤が出来上がります。

出典 http://dump2525.blog122.fc2.com

砕石は種類があります。こういった小さな粒からある程度のサイズまで混ざったタイプが、ギュッとしまって地盤を固めてくれる且つ透水性がUPするのでオススメです。転圧機など、個人宅にはないと思いますので、こういったギュッとしまる砕石を選ぶと施工が楽になります。

転圧はある程度その上で人が歩けば問題ないそうです。むしろ時間をかけてしまうというパターンもありだそうです。1ヶ月くらいその上を普通に歩き回るだけで締まってきますので、じっくりと時間をかけて施工するのもひとつつの手段といえます。

転圧は踏み固めるか、転圧機械をレンタルすると楽チン!

転圧機は、稀にホームセンターなどでレンタルしているところがあります。ただ、転圧機の操作は慣れていなければ危ないようなので、簡単に施工が出来ますが取り扱いには十分に注意が必要です。

急いで固めようとすると転圧はとても大変ですが、急がなければ踏み固める手段でも問題ありません。どうしても急ぎたい場合は、転圧機が必要になると思います。

水平を簡単に出すためには、砂が必要!

砕石を敷き、転圧をした後に必要なのが砂です。この砂だけは量をケチってはいけません。失敗のもととなります。できるだけ、目の細かい砂がオススメですが、コンクリートやモルタルを作る専用の砂がありますので、それを利用するといいそうです。大体ですが、3~5センチは砂の厚みがあったほうがいいそうです。

ここまでで「あれ?」と感じたかもしれませんが、ブロックを敷くには、ブロック分以外の厚みを考慮して掘り下げる必要性があります。ブロックが大体6センチくらいあります。その下は、砂の層になっていて3~5センチ。砕石は大体2~4センチでしょうか。

合計すると結構な厚みです。なので、一番最初に必要な作業は「掘ること」になると思います。相当な量を掘ることになる場合が多いので、掘った後の土の処理も考えておくといいでしょう。

固めてしまいたい場合は、ドライモルタルがオススメ!

場合によっては、ドライモルタルを使用するといいそうです。最後の仕上げにブロックとブロックの隙間に砂を入れます。いわゆる、目地になります。その部分に使用することで、より施工がよくなるパターンもあるそうです。

ただ、ドライモルタルで施工すると撤去するときに大変になる可能性があるので、撤去の可能性がある場所には使用しないほうがいいかも?

インターロッキングブロックをDIYでするコツとは?

●下地の砂は小石を取り除いておく。
●下地の砂の厚みは最低でも3センチ以上欲しい。

出典 http://www.geocities.jp

砂用の「振るい」がありますので、その道具を用意しておくといいでしょう。砂の状態にもよりますが、場合によっては振るいを使用して砂の状態をよくしておくといいようです。

また、砂の厚みをケチってしまうと水平を出すのに必要な余韻がないため失敗の元です。最初は小さな歪みでも、ある程度落ち着いてきたときに必ずブロックは沈みます。その際に、沈む幅をなるべく少なく調整できる下地であれば調整が楽になります。ゴムハンマーもあるとブロックを敷く際に便利ですね!

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