就活には「見た目」が重要といわれています。

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でも、「一体どのような点に気をつければいいの?」と思ったことはありませんか。

見た目は、顔立ちだけではなく、様々な項目から判断をされます。今日は、新卒・中途採用の両方で気をつけておきたいポイントをご紹介します。

「THE SUIT COMPANY」が新卒者の採用面接を行なう経営者、役員、会社員、公務員206名を対象に行なった調査では、なんと9割以上(96.6%)が見た目を採用の重要ポイントとして挙げているのだ。

ここでいう見た目とは、イケメンであるなどといったことではなく、あくまで、清潔感のある見た目であるかということ。髪型、ヒゲ、スーツの着こなしなど、やる気になれば誰もが実践できることであるため、このデータを見る限り、当然、身だしなみは整えるべき要素である。

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従業員は会社の顔となる方ですので、見た目を重視するのは、当然のこと。面接を制する人は、見た目をきちんと整えている方と言えるでしょう。

特に大企業で面接を受ける方が多い場合、このような判断方法になることも考えられますね。

人事の方は、短い時間で「見た目」からその方の人間性を判断しているというお話も聞くことがあります。

見た目のマイナスポイントは?

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「見た目」において、気をつけておきたいポイントをご紹介します。このような点は、最初に気をつけておきたいところです。

具体的にどのようなポイントが面接で差がつくのか。先述の「THE SUIT COMPANY」の「見た目(身だしなみ)のどこを気にしますかマイナスになるポイントはどこですか)」という調査結果を見てみよう。

すると、「金髪・茶髪」(76.4%)、「派手なアクセサリー」(71.4%)が上位にあがっている。さすがに、金髪や派手なアクセサリーを身につけて面接を受ける学生はいないだろう。スーツに関連した項目にも多くの意見が寄せられているが、注目したいのは、ニオイ(体臭)と回答した採用担当者が61.8%もいるという点だ。

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特に、ニオイ(体臭)はすぐに治らないケースもあり、面接を受ける方にもお伝えしづらい点ですよね。すぐに改善できるところがあれば、早速取り組むと良いでしょう。

ご自分で改善できる対策は、しっかりとしておきましょう。

見た目で、プラスの印象を与えるには?

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印象を悪くしてしまう要因を知った後は、「印象を良くする方法」を学びましょう。

「スーツの着こなしや見た目(身だしなみ)でプラスになるポイントはどこですか?」という質問では、「体型に合ったスーツの着こなし」(66.8%)が1位となった。2位は「靴がピカピカ」(47.7%)、3位は「ズボンの折り目」(41.7%)となっている。

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このような項目であれば、スーツを購入するときにスタッフの方に相談をすることでも、改善できますよね。面接に行く際の服装には、こだわってみてくださいね。

殆どの業界で、見た目は必須と言えるでしょう。

「見た目」は「美人やイケメン」のことを言うのでは?

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このように思われた方もいるでしょう。こちらの点についても、お答えします。

イケメンや美人が有利なのは外見を重視するビジネスシーンでも
ビジネスシーンで外見はとても大事なポイントのひとつといえます。身だしなみなど細かいマナーがある事から考えても、顔が良いかどうかは、企業の判断基準としてあるのは事実でしょう。面接官・人事担当も人間ですので、そういったつもりはないにしても、営業で受ける顔、好印象を持ってもらえる人を選定していくときに、無意識に顔の良し悪しで印象を変えてしまっているケースはあるのです。

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全くないとは言えませんね。また、モデルさんなど見た目が重要視される職業においては、会社員よりも見た目が重視されます。

「美人やイケメン」は、どの業界でも有利なのか?

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100%有利とは言えません。それは、このような理由を挙げることができます。

企業の多くは、外見が不潔な方とはあまり仕事をしたいとは思いません。“暗い”から元気がなさそうで落ちる場合があれば、”暗い”から真面目そうに見えて合格する場合もあります。会社によって評価や見方は違うのです。また就活面接においては、顔が良くても、自己PRや志望動機で意欲や熱意が感じられなければ、通常より逆に印象が悪くなり、即不採用にだってなるのです。

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一般的に「美人やイケメン」の方は、目立ちやすいです。そのため、印象が悪ければ他の方よりも目立ってしまう可能性も十分にあります。

姿勢の良さを、常に意識しましょう。

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姿勢が良いと、それだけで「品のある方」「誠実な方」という印象を与えることができます。私自身も、採用に携わる時にお相手の方の姿勢をよく見ています。

姿勢が悪いといくら良い受け答えをしても無意味
歩き方も背筋をピンと伸ばし適度な歩幅で。一度良くない印象を面接官の中に植え付けてしまうと、その後の問答でいくら良い受け答えをしても、なかなかマイナスのイメージを覆すことは難しくなってしまいます。このことを踏まえ立居振舞についても注意する必要があるでしょう。

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一度、印象を悪くしてしまうと、面接中に良い印象を与えることが難しくなってしまいます。この点からも、姿勢が特に気をつけておきたいものです。

見た目は最初の数秒で判断されてしまいます。最初の一瞬から最後まで、気を抜かないことです。

「社会人に必要な見た目」とは。

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・マナー
・話し方(表情・姿勢)
・清潔感

この点は必須で押さえておきましょう。書類選考を通過したということは「その会社で働く上での最低条件を満たしているから」です。自信を持って面接に臨みましょう。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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