記事提供:いいモノ調査隊

ファミコンやゲームボーイなどの誰もが知っているゲーム機や、「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」などの人気ゲームソフトを数多く開発してきた任天堂。

世界一のゲーム会社と言っても過言ではありません。ちなみに実家の母親は、会社や機種に関係なくすべてのゲーム機のことをいまだに「ファミコン」だと思っています。

そんな任天堂、実は花札やトランプ、百人一首、麻雀牌などの商品でもよく知られています。明治22年(1889年)に、山内房治郎氏が京都市下京区にて花札の製造を開始したのが任天堂の創業で、つまり任天堂の歴史は花札から始まっているのです。

先日、任天堂から満を持して新しい花札が登場しました。今回は、任天堂のゲームを遊んだことがある人なら、絶対に楽しめるすてきな花札をご紹介しましょう。

はい、この写真でもうおわかりですよね。

今回ご紹介するのは、「マリオ花札」。「スーパーマリオ」シリーズでおなじみの人気キャラクター達が登場する花札です。

伝統的な花札の絵柄はそのままに、マリオやルイージ、ヨッシー、ドンキーといったキャラクター達がしっかりと花札の中に描かれております。

そのできばえに「ほーっ」と感心するものもあれば、思わず「くすっ」と笑ってしまうものもあり、48枚すべてが今回の花札のために用意されたオリジナルデザインです。

任天堂ゲームが大好きな筆者、もちろん発売と同時にゲットしております。それでは、開封の儀式をとり行いましょう。

本体はプラスチックのカバーに入っております。さりげない「マリオ」の文字が渋いですね。

側面には「任天堂謹製」の文字。ここのデザインもしっかりと作り込まれています。

さらに、裏側の任天堂シールにはマリオとピーチ姫が登場するこだわりが。

封を破って札を出すとこんな絵柄が。なんとこれは「ベビーマリオ」、ひたすらカワイイ!

中には札と遊び方が書かれた説明書が入っているので、花札が初めての方でも安心ですね。

筆者が個人的に特に気に入った5枚はこちら。みんな有名なキャラクターばかりなのでご説明は必要はないですよね。

全部ならべてお見せしちゃいましょう。

赤と黒の2種類の札色があります。個人的には花札は赤というイメージですが、黒もいいですね。

任天堂には、「大統領」、「天狗」、「都の花」という3種類の花札のブランドがあり、「大統領」は紙の質や印刷の具合、細部の作り込みにこだわったもっとも高級なブランドです。

また、「大統領」ブランドの花札は、商品のチェックが非常に厳しいことでも有名で、札が反っていないか、紙がしっかり貼り込まれているかなどは職人さんが視ていると聞いたことがあります。

この「マリオ花札」も「大統領」ブランドと同等と思われます。キャラクターがデザインされているだけでなく、花札としてもとても高品質。強度も十分なので、末永く遊ぶことができそうです。

なお、花札の印刷には昔ながらの特殊な機械が使われており、印刷に使える色の数や種類が限られています。そんな制限がある中で、それぞれのキャラクターが輝いて見えるのはさすがに任天堂の製品だと深く感動いたしました。

筆者が子供のころは、よく花札で遊んだものですが、最近の子供達はどうなんでしょう。でも、こんなすてきな花札なら眺めているだけでも楽しくなること間違いないですよ。

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