記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

おはようございます。片付け心理の専門家・伊藤勇司です。

片付けの相談を通して深層心理を見つめていくと、【幼少期のトラウマ】を、抱えているケースも少なくありません。

実は伊藤への片付けの相談の中で8割以上は、【幼少期の家庭環境・親子関係】が、問題となって片付かなくなっていることが多いものです。

家庭環境の中で幼少期に、緊張と不安の連続や、恐怖や怖れを抱きながら過ごして大人になったり、身体的な面だけでなく、精神的なメンタル面でも虐待を受け続けて大人になり

親や家族間での問題を抱えながら、社会生活を行う上で常に違和感を感じて過ごすようになっている人々のことを【アダルトチルドレン】と、表現します。

先日、こうしたアダルトチルドレンを専門とされている、岩田とよさんと対談させて頂いたのですが、非常に共感できることが沢山ありました。

岩田とよさんとの対談はこちらより無料でお聞き頂けます。

出典 YouTube

そして実は伊藤自身が、【アダルトチルドレン】と、呼んで良いような過ごし方をしてきました。

伊藤が中学、高校時代の頃が特に家庭環境が悪化していて、父親が経営する店が上手くいかなくなり、借金で苦しくなって明日食べるものもないような状態が続いていました。

高校時代の伊藤は、夕方にバスケのクラブ活動が終ったらうどん屋で働きに行き、夜10時過ぎくらいまで仕事をしてから帰宅。

そして、早朝3時くらいに起きて新聞配達に出かけるという生活を、3年間毎日欠かさずに続けていました。

それでもやはり、家庭の経済状況は苦しかったので生きるのに精一杯で遊びに行くお金もなかったのですね。

そんな中で友達に遊びに誘われてもほとんどをお金がないからという理由で断っていました。

そんなある日に友人から「いっつもノリが悪いなぁ!お金くらい親から借りろや!!」と、言われた一言で、

「お金って、親から借りれるもんなんか!?こいつらには俺の気持ちは絶対に分からん!!」

と、心を完全に閉ざすようになって「俺はもう、誰も信用しない。孤独で生きていく」と、固く心に誓ったことがありました。

そんな経緯で、成人してからはすっかりそのことも忘れていたのですが、実はここ1週間の中でそのことを思い出して、改めて今の自分の観点でその当時の

【本音】

を、思い返してみると、誰も信じないのではなく、本当は人を信じたい自分がいた。

孤独で生きるのではなく、本当はみんなと一緒に色々遊んだりしたかった。

お前らには何も分からないだろうと心を閉ざすのではなく、本当は素直に苦しいという現状をさらけ出して伝えて、友人にも分かってほしいと思っていた。

にもかかわらず、自分の心の中にだけそういった想いを留めていて一人で何でも解決して、自分だけで色々と背負っていきる選択をしていた。

そんなことについ最近気づくことになり、今の伊藤自身もどこかで素直になれていなかった部分が、消化されていくようになりました。

直近でこういった気づきがあったからこそ、伊藤自身も切実に思うことではあるのですが、

アダルトチルドレンとして悩みを持たれている方や、そういった心当たりがある方は先にここから改善をしたほうが社会生活を送りやすくなるし、

何よりも自分が持つ才能を隠さずに生きることができるようになります。

当時の伊藤は、そういった境遇で育ったことを悪く捉えていたのですが、今の伊藤は逆に有難い経験だったと思っていて、

そういった経験があるからこそ、人にはない観点で物事を見れるようになって、今こうして出版も迎えながら、自分の才能を思う存分活かして生きる道へと歩めています。

部屋が片付かなくなる心理的な背景には、こうしたアダルトチルドレンと呼ばれるような生き方をしてきたことで、

【心を開くことを恐れている】

ことが、物理的に物を溜めることに影響していることが少なくないのです。

もし、あなたがこうしたことに心当たりがあったり、身近で大切な人にこうした傾向性があるなと感じるなら。

アダルトチルドレン卒業セラピーを専門にされている、岩田とよさんと繋がっておくことをオススメします。

生きづらくなっている自分を、生きやすくしてあげるためにも。

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