私が子どもの頃もそして今も、いじめが起きそして自殺までに至るケースをニュースで聞きます。
いじめと一言で言っても、その人その人でいじめの定義が違うと思います。

例えば、叩かれたらいじめという人や、悪口を言われたらいじめという人。
様々な考えがあると思います。

今時の小学校では、休み時間の子どものケンカに、担任の先生が割って入り、いきさつを聞き、問題があると感じたら親御さんへ電話するそうです。
私が子どもの頃、休み時間に男の子が取っ組み合いのケンカをよくしていましたが、先生が親御さんに電話まではしていませんでした。

ちなみに私のいじめの定義は、傷ついた時点でアウト!もういじめだと思います。
どんなことでも、悪口や暴言、叩かれたり・・・心が傷ついたらもうダメでしょと思うのです。
私の定義で言うと、世の中いじめられたことのない人は、いないということになります。

LINEいじめ

出典足成

今、中学生ぐらいの子もみんな携帯を持つ時代になりました。
いや、いじめの面からすると、なってしまったという表現になります。
よくニュースでLINEいじめを問題視しています。

LINEというメールのようなやりとりができるアプリがあります。
読むと既読と表示され、相手に読んだことが伝わります。
本来、便利な機能なのですが、いじめには悪く作用します。

既読で読んだはずなのに、何で返事がないのか?と心配ではなく、怒りを感じる子が多いのです。
いわゆる無視をされたと感じるようです。
既読になっても、忙しくて返信できない場合もあるだろうに、そこまで考えが及ばない。

そこで、LINE上に相手を誹謗中傷する酷い言葉を載せていきます。
私はこれが本当に怖くて、辛いことだと思います。
言葉として自分の携帯画面に、誹謗中傷の言葉がずっと残ります。
傷ついても何度も見えてしまいます。
見るたびに傷つきます。

私の子どもの頃は携帯なんてなかったので、直接誹謗中傷されるケースでしたが、確かに直接言われるのも、相当傷つきますがその時だけの痛みですみます。
LINEいじめは、携帯を見るたびに痛むのです。

便利になっていく一方でいじめの度合いがエスカレートしていっているようでなりません。

さかなクンのいじめの話を知っていますか?

出典足成

あの、さかなクンのいじめの話で今でも覚えていることがあります。

それは、さかなクン自身も中学生の時にいじめにあっていた頃に起きました。
狭い水槽にたくさんの魚を入れると、1匹だけ仲間ハズレにされて攻撃をされるように。
さかなクンは可哀想に思い、その魚だけ別の水槽に移し解決しようとしました。
しかし、すぐに別の魚1匹がいじめの標的になる・・・この繰り返しが起きたそうです。

魚界にも、いじめがあるのか・・・と強烈なインパクトがありました。
魚の世界も人間の世界も一緒だと語っていました。

いじめは子どもだけではありません!

出典足成

今は、パワハラやマタハラなどの言葉があるように、子ども時代を経て大人になっても、実はいじめはあります。
いじめは生きている間ずっと闘うべき相手なのかもしれません。

私は断固として言いたいのは、いじめはいかなる理由があっても、絶対にしてはいけません
いじめをして良い理由などありません。

私がいじめだと感じる定義だと、傷つく言葉を言うことすらも、いじめに入ると感じています。
ただ、何気ない言葉だと思って言っても、相手を傷つける可能性があります。
だから、私は言葉を言う前に、よく考えて言葉を選びます。

ある教師のドラマで印象的な言葉を聞きました。
「言葉で人は死んでしまうことがある」と。
そう、誹謗中傷という言葉に心底傷ついて、この世を去る人はいます。
言葉にはそういった恐ろしい面があることを十分に認識して生きていきたいです。


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