記事提供:Doctors Me

医師が答えるQ&Aサイト「Doctors Me」編集部です。
身体のどの部分であってもカミソリ負けはできると嫌なものですが、敏感なデリケートゾーンに起きると、なおさらツライものです。
ひりひりしたり、かゆみが出てしまうと一日中気になってしまい、仕事や家事にも集中できなくなってしまうデリケートゾーンのカミソリ負け。

今回はカミソリ負けの起こる原因とその対処法について、医師に解説していただきました。

STEP1:剃るときの注意点

まず、カミソリでデリケートゾーンの毛を処理するとき、普段身体を洗う石けんや、ボディーソープなどを使っていませんか?また、カミソリをしばらく、洗って再利用して刃が古くなっている、といったことはないでしょうか。
デリケートゾーンを剃毛するときは、必ず専用のシェービングクリームやシェービングフォームを準備すること。
またカミソリも、最低限刃は取り替えるようにしましょう。

そして、剃る手順も大切です。
お風呂などで十分身体と、剃毛する部分、つまりデリケートゾーンをよく温めてから処理すること。
特に、デリケートゾーンの毛が長い人は刃に絡まないように前もってある程度の長さまで毛をカットしておくとよいでしょう。

専用のシェービング剤をたっぷり縫って、皮膚に余分な力がかからないように皮膚をカミソリを持たないほうの手でしっかり抑えながら剃るようにしましょう。わきやすねなど、ほかの部分の毛に関しても同様ですが、毛の流れに逆らって剃る、いわゆる「逆ぞり」はしないようにしましょう。

STEP2:剃った後の注意点

もう一つ大切なことは、毛を剃ったあとの処理です。
まず、しっかりシェービングフォームやシェービングクリームを肌から完全に洗い流すことが大切です。

次に保湿
顔の産毛などは剃ったあと、ローションやクリームなどで念入りに手入れをするかたでも、デリケートゾーンの毛は剃ったらそのまま、という方も多いのではないでしょうか。
デリケート部分の肌も、顔などと全く同じ、剃ったら剃りっぱなしではトラブルの種になります。デリケートゾーンの毛を処理したら、粘膜の部分を除き、出来れば専用の保湿剤を使って剃った部分の保湿はしっかり行うようにしましょう。

もし適当なものが見つからなければ、敏感肌用や赤ちゃん用のローションやクリームでも代用できることが多いと思います。

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【医師からのアドバイス】

普段の生活ですが、デリケートゾーンはほかの部分のお肌より敏感であるため、毛のお手入れをする時に限らず、通常の時から肌を洗浄力の強い石けんやボディーソープを使わないようにし、乾燥させないということも大切になります。
最近では、海外からの流れもあって、よりマイルドな使い心地のデリケートゾーン用の石鹸なども販売されていますので、そういったものを利用してみるのもいいですね。きれいに処理して、いつも快適なデリケートゾーンを保ちましょう。

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