記事提供:Techinsight

金満・中国ではレンタカーにスーパーリッチなスポーツカーまで登場するそうだ。だが伊達や酔狂でそんなものを借り、もしも事故を起こしたらどうなるのであろう。このほど中国・重慶市で…。

重慶市で先月29日未明、大変リッチなスーパーカーが自損事故を起こし、見るも無残な姿になってしまったことを中国のメディア『鳳凰資訊(news.ifeng.com)』などが伝えた。

なんと車はレンタカーで運転手は酒に酔っており、車両保険による修理が難しいとみられる中、場合によってはスウェーデンのメーカーに戻す必要すらあるという。

事故現場は重慶市渝北区の道路で、車は道路脇のバリケード・フェンスに直角に突っ込んだ

これにより大きなダメージを食らったのは「ケーニッグゼグ(Koenigsegg)」という世界で最も高値で販売されているスーパーカーの一つで、この車も日本円にして4億8千万円もするシロモノ。

そのせいかまだあたりは暗かったものの事故現場にはたくさんの人だかりができたという。

事故車を運転していたのはLiuという名の26歳の男で、約2時間後にパトカーや事故処理のレッカー車が現れるまでジャケットを深々と被って顔を隠し、運転席から離れようとしなかった。

もっともガマンしきれなかったのか、パトカーに移る直前には道端で立ち小便をするずうずうしさも見せたという。

また興味深いのは、中国の人々がこの車をレンタルした運転手の素性に大きな関心を抱いていること。

中国では今、権力も富も手に入れた大富豪の子息たちを「富二代」「官二代」と呼び、常識破りのど派手な買い物、豪遊、豪邸などにメディアがスポットを当てることも多い。

そんな1人がさっそく中国版Twitterの微博(ウェイボー/weibo)を通じ、「事故ったのはオレじゃない」と否定のアピールを行ったもようだ。

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