米国ニューオリンズに住むジャッキー・ディーク・エイキーさんは、毎朝アラーム代わりに起こしに来てくれる可愛い愛猫・ルー(リル・バニー・スー・ルー)と暮らしています。

元気いっぱいのルーですが、先天性の病気で生まれた時から前足がありません。

「トイレの砂かけができないから」と、元の飼い主さんはルーを手放したのだそうです。

しかし、運命の出会いがルーを待っていました。2014年の10月、保護施設にいるルーを見たデューク・エイキーさんが、一目見た途端にその愛くるしさに一目惚れ!ルーを自分の家に引き取る事にしたのです。この時、ルーはまだ6ヶ月でした。

とはいえ、ルーはとっても可愛いけれど、2本足の子猫と暮らす事に不安がなかったわけではありません。でも暮らしてすぐに、心配は不要だったと気がつきます。ルーは2本の足を上手に使い、まるでカンガルーのように飛び跳ねて軽やかに移動し、他の子猫達とも同じように一緒に遊びました。

一緒に暮らすウサギとも、とっても仲良し!

おもちゃでだって上手に遊べます。

もちろん、イタズラだって大好き!

何にでも興味津々!

靴の上がお気に入り。

華麗なジャンプだってこの通り!

獣医師の診断によれば、四肢末梢横軸欠損という病気で、前足の成長が根本近くで止まってしまってはいるが、痛みは無だろうと言われたそうです。ただ前足が無い事で、通常の猫とは違う動きをしている為、成長と共に問題が出てしまう可能性もあるそうです。その為、獣医師とタッグを組んで、ルーが快適に暮らせる様に気を配っているといいます。

そんなルーのおでんばな毎日をInstagramにアップすると、その可愛さに人気が爆発。今では25万人を超える世界中のフォロワーが、ルーの毎日を楽しみにしています。

「ルーは毎日よく食べ、よく寝て、よく遊んでいるの」そして「みんなに愛されているとても幸せな猫なのよ」

世界中から「ルーをみて元気をもらった」という声を聞き、とても嬉しいと語るエイキーさん。

エイキーさんはみんなにこう伝えたいと言います。

「もし新しくペットを飼おうと思っている人がいたら・・・今日も、多くの素晴らしい猫たちが、シェルターで新しい家族を待っています。そしてどうか障がいを持った子猫も見てあげてください。私達は、ルーと人生を共に出来た事を、とても感謝しています」

素敵な飼い主さんと、キュートなルーのInstagramはこちら!

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愛犬と一緒に、海を眺めながら暮らしています。

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