犬が私たちに教えてくれることが、沢山あります。

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私たちは日々、色々なことを考え、小さなことに悩んだり落ち込んだりイライラしたり、喜んだりしながら生きています。それでは、飼い主に従順で一途だと言われる、「犬」は一体どのような考えをしているのでしょうか。

家族団らんの中心に犬がいる。見ている方も、ほっとする光景ですよね。

その1:今、この瞬間を生きるということ。

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明日の仕事、週末の予定、来年の旅行、老後の心配、過去の後悔…。

など等、私たちの頭の中は常に、過去・現在・未来への想いが沢山巡っています。それでは、犬はどのように考えているのでしょうか。

今、この瞬間を生きるということ
犬たちは、“ご飯の時間”や“いつご主人様が帰宅するか”など以外、過去や未来のことを考えて思い悩んだりはしません。犬にとっては、今、この瞬間がすべてなのです。

私たち人間は、起こってもいないことを心配したり、勝手な想像で嫉妬したりなど、考えすぎなのかもしれませんね。もっと“今”を楽しみましょう!

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この瞬間を楽しみ尽くしている人はとっても魅力的。それを犬は自然と実践しているのです。

その2:大きな愛を持つということ。

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裏切りや悲しい出来事を理由に、自由に動けなくなってしまう人も沢山います。犬は、どのような愛を持っているのでしょうか。

大きな愛を持つこと
犬たちの持つ愛の大きさは、人間よりも大きいようです。ひどい環境におかれて怯えていた犬が、愛情を受けて心を開き、ハッピーになった様子はよくメディアで目にしますよね。

私たちも、一度裏切られたからといって心を閉ざさずに、犬のように大きな心で愛することを学びたいものです。

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何らかの環境下で怯えた犬が、再びハッピーになるまでの過程は苦労もあるはずですが、この姿勢は私たち人間にも必要なものだと言えるでしょう。

その3:怨みを持たないこと。

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「あの時、○○だったから…。」と言いたくなること、ひとつくらいはありませんか。そんなものが本当は必要ないということを、犬は教えてくれるのです。

恨みを持たないこと
「彼が誕生日に欲しいものをくれなかった」「妻が晩ご飯を作らなかった」など、人間はどうでもいいことで相手を恨んだり、冷たく当たって仕返ししたりすることがあります。

でも犬たちは、たとえご主人様の帰りが遅くご飯が遅れても、散歩がいつもより短くても、愛する人さえいればそれでハッピー。この姿勢、見習いたいですね。

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自分がそうしたいから、そうする。

犬が見せてくれる一途な愛から、私たちは素直でいる大切さを知ることが出来るのです。

その4:遊び心を忘れないこと。

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多くの場合、年齢を重ねるごとに、私たちは社会的常識や一般社会に馴染もうと、無意識に行動をしてしまうものです。

遊び心を忘れないこと
会社と家の往復や、家事・育児の大変さなどで、人間はともすると遊び心を忘れてしまいがち。でも、犬は常に遊び相手を探して好奇心もたっぷりです。

人生をもっと楽しくするために、私たちももっと“遊び”を、毎日の生活に取り入れてみたいものです。

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犬は私たちに「遊び」を教えてくれます。

その5:幸せを素直に表現すること。

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喜怒哀楽をそのまま表現することは、日本で生活していると少なくなってくるかもしれません。でも、素直は人は魅力的ですよね。

幸せを素直に表現すること
うれしくても、わざとそっけなく振舞ったり、「ありがとう」と素直に言えなかったり……。人間の心理というのは複雑なものです。

でも、お気に入りのおやつをもらった犬は大喜び。全身でハッピーであることを伝えてくれます。だから愛される存在になるんですね。

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「今どう思っているか」を全力で表現してくれるからこそ、私たちは犬を素直に愛せるのだと思います。

その6:家族を大切にすること。

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これは、犬の大きな特徴のひとつでしょう。

家族を大切にすること
犬は集団生活を好む生き物です。だからご主人様と“家族”になったら、裏切ることなくいつも一緒に過ごすことを望み、子どもが生まれたら自分が保護役を務めることもあります。

犬を見習い、私たちももっと家族を大切にして、楽しい時間を共有しましょう。

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犬は、同じご主人様のもとで暮らしながら、環境の変化で自分の立場を自然と変えることがあるそうです。「今どうあるべきか」を判断して生きる、社会的能力が非常に高いですよね。

その7:見返りを求めないこと。

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何かをする時に「相手のため…。」といいつつ、それが自分のためだったりすること、ありませんか。でも、犬は違います。

見返りを求めないこと
犬は、けっして何かをしてほしいからあなたを愛するのではありません。あなたがいつどんな気分でも、彼らはニコニコ。落ち込んでいたら慰めてくれ、うれしいときは理由がわからずとも一緒に喜んでくれます。

私たちも、「●●してあげたから~~してほしい!」と見返りを期待せずに、もっと純粋に“誰かの喜ぶこと”をしてあげたいものです。

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自分の気持ちに、正直で居たいものですね。

犬を飼うということは、家族が増えるということです。こうして「生きること」を学んでいくのだと思います。

忙しい暮らしに追われると、愛する人との時間を忘れてしまいがち。その一方で、ワンちゃんはどんな時も仲間を大切にします。愛する人と一緒にいれば、喜びは倍になり悲しみも半減。1人で頑張る必要はなく、誰かと一緒にいることの大切さを思い出させてくれます。

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忙しいときほど、大変なときほど、仲間を大切に。しようと思っても、なかなか出来ないからこそ、犬の素晴らしさを感じます。

犬は耳がよく、常に周囲の音に耳を傾けています。遠くで他の犬が鳴いた時に反応する姿を見たことはありませんか?私たちも彼ら同様、周囲の声に耳を傾けるべきなのです。相手の話を熱心に聞くことで絆は強くなり、素敵な関係を維持できるようになるのです。

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犬はよく気がつきます。私たち人間も、その能力や姿勢を取り入れたいものです。

犬が、私たちを支えてくれている。

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犬を飼っている人は特に、心身が辛い時に、犬が居ることによって救われた経験があることでしょう。

運動は科学的にも脳内物質のエンドルフィンを分泌させる効果があると言われており、幸福感を感じることができるそう。犬が外を走る時に幸せそうに見えるのはそのためだとか。ジョギングにサイクリング。彼らを見習って、もっとカラダを動かしましょう。

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犬と一緒に散歩をするだけでも、私たちの幸せ感は、増してきそうですね。

泣いている時には側にいてくれて、泣き終わったら顔を舐めてくれます。物事を悲しむのは悪いことではありません。悲しみが、心を開かせてくれ、周りの愛やサポートに気付かせてくれることもあります。

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日々の喜怒哀楽を敏感に感じ取って、さりげなく、近くにいてくれます。

この言葉は、多くの方に知っていただきたいメッセージです。

水たまりにジャンプしたり、泥だらけになったりしながら遊びます。汚れなんて気にしていませんよね。私たちも泥の中で遊ぶべきという訳ではありませんが、常に清潔・完璧である必要はないかも。時には周りの目は気にせず、自分のやりたいことを思いっきりやってみては?

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素直になるきっかけを、犬が私たちに与えてくれています。

犬が教えてくれる「人生において、本当に大切なこと」

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私たちは、年齢とともに責任や心配事が増えてくるかもしれません。でも、どんな状況や立場でも素直に生きて人生を楽しむ人は沢山います。素直な心がどんなものだったかも分からない…。そんな時は、犬と接してみる機会を作ってみてはいかがでしょうか。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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