お金が貯まる人と、そうではない人の違いは?

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夫婦共働きでもお金が貯まらない。年収が上がっても貯金が出来ないという方がいる一方、収入はけして多いとは言えない方でも着実に貯金をしている方もいらっしゃいますよね。一体どのような点を気をつけると良いのでしょうか。

国税庁の調査によれば、給与所得者の約6割は年収が400万円以下。男性では約44%が年収400万円以下で働いている(2011年)。年収300万円は、日本のサラリーマンとしてはごく当たり前の水準だ。

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年収300万でお子さんがいらしても貯金が出来る方は出来るのです。

収入が多いから貯金できるとは、限らないのです。

具体的な目標が無いと、貯金ってなかなか出来ないですよね。

年代によっては「ご祝儀」の出費がかさむのでイベントに備えた貯金も必要ですよね。

例え収入が少なくても“正しい貯金方法をしっかりと実践する”ことができれば、絶対に貯金は成功します。特別なスキルや難しい知識は必要ありません。やるか?やらないか?だけが成功の分かれ道なのです。

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本当にそう思います。

その1:貯金の先取りをすること。

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少し分かりづらい言葉かもしれません。「貯金の先取り」とは、このようなことを言います。

貯金の先取り、つまり“給料が入ったら、いちばん最初に貯金をする”ということ。貯金ができるかどうかは、この「貯金の先取り」をするかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。

方法はいろいろありますが、オススメなのは「自動積立の定期預金」です。設定さえしておけば、給料が入ったら勝手に貯蓄用口座に振り替え(積み立て)をしてくれるので、自分では何もする必要がありません。

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定期預金であれば、自由にお金を引き出すことが出来ませんので「ついお金を使ってしまう」といった方は、このような方法で確実にお金を貯めていくと良いでしょう。

その2:固定費の削減。

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毎月、どのくらいの費用がかかるかを把握していますか。

「固定費」とは毎月決まった額で発生し続ける費用のことです。
例としては、家賃・駐車場代・公共料金・新聞代・携帯電話代・インターネット通信費・プロバイダ料金・保険・住宅ローン・習い事やジムなどの月謝・WEBサイトや携帯サイトなどの月額費用などがそれにあたります。

固定費は、毎月(ほぼ)同じ額がかかってくるものなので、逆に言うと一度見直してしまえば“節約効果がずっと続く”というメリットがあります。

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毎月、自動的に引き落としされているものだからこそ、見直す機会はなかなか無いかもしれませんが、数年に1度でも良いので見直しておくと良いでしょう。特に家賃と駐車場代金の交渉により固定費用が下がると、生活はかなり楽になるはずです。

私も一度、携帯ショップでプランを確認した時に、携帯を新規で契約した時にオプションでつけられていたコンテンツがあることに気づき、解約しました。このようなこともありますので、一度はチェックしておくのが、ベターです。

その3:食費を徹底的にコントロール。

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毎日ランチを外食にしている場合、知らない間に多くのお金を使ってしまいがちです。このような出費をきちんとコントロールしていますか。

家計のなかでも住宅費とともに大きな比率を占める「飲食費」。こちらを簡単にコントロールできる方法をご紹介します。

それは、“週の予算を決め、週末などに1週間分をまとめ買い”をする。そして“それ以外では食費をぜったいに使わない”という方法です。

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毎日コンビニで買い物をしたり、お腹がすいてお買い物。ということを繰り返すと、あという間に食費が無くなってしまいます。ストレスのたまらない範囲で食費を節約し、貯金をしましょう。

その4:ボーナスは全額貯金する。

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ボーナスが来たら支払いをする。このような生活スタイルでは、万が一ボーナスが無くなった時に、家計が苦しくなり貯金どころではなくなります。毎月の給与だけでしっかりと生活と貯金が出来るようにすること。そして、ボーナスは非常事態や楽しいイベントに備えて貯金しておくと良いでしょう。

ボーナス(賞与)は基本的に全額貯金に充てるようにしましょう。ボーナスをあてにした計画を立てるとボーナスが下がった時などに大問題が発生します。特に、近年では、ボーナスが不支給となったり大幅減額となるケースも多々発生しています。基本的にボーナスは無いものとして考えて、全額貯金するのを基本としましょう。

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勤めている会社が、定年まで業績が安定しているという保証はどこにもありません。自分の人生・生活は自分で守りましょう。

その5:ATM手数料は、無料にする。

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貯金をするコツは「小さな出費を確実に減らすこと」です。最初から大胆な節約方法を考えて、実践できずに元の生活に戻るよりも、小さくても確実に出費を減らすことに集中しましょう。

ATM手数料……と思う人もいるかもしれませんが、「ATM手数料を支払い続ける人はお金が貯まらない」と断言します。タダで済むところを、わざわざお金を払うのはナンセンスです。必ず、ATM手数料が節約できる状況を作らなければなりません。

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手数料が100円、200円程度だと、「勿体ないと思いながらもつい支払ってしまう」という方もいらっしゃることでしょう。でも、お金を下ろすたびにこの金額を払うことは非常に勿体ないことです。

目的がある貯金は、楽しく実践出来ますよね。

出来るだけ早くから、貯金を始めましょう。

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毎月1万円の貯金でも、10年で120万円になります。額が小さくても構いませんので貯金をしておきましょう。自分自身は普通の生活をしていても、家族や友人の冠婚葬祭等で、出費をする機会というものは意外と多くあります。

大卒で入社8年目の30歳が、自分が還暦を迎えることを想像すると、30年はとても長く感じるでしょう。ところが、女性の2人にひとり、男性の4人にひとりは90歳以上まで長生きするのが、今の日本です。還暦を迎えたその後も30年。思っている以上に老後は長いのです。

出典 http://toyokeizai.net

老後に貧困に陥らないように、今から気をつけたいものです。人生の最後まで、充実した日々を過ごしたいですよね。

厚生年金のカップルなら26万円。これに、企業年金や確定拠出年金、さらに退職金があれば、それほど老後は困らないかもしれません。ところが、シングルで老後を迎える人や、国民年金のカップルは、年金プラスアルファの年金を自分で始める必要があります。誰も教えてくれません。

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将来の年金受給額は確実に下がってくることでしょう。特に自営業や国民年金のみの受給をされる方は、若いうちからの貯蓄や資産の運用が大切です。

明確な目標を定めて、確実に貯金をする。

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収入が少なくても、確実に貯金をしている方は「将来に向けての貯金」という明確な目標があります。また、共働きでも貯金が出来ないと言う方は「2人とも働いているから大丈夫」という安心感もあるようです。いずれにせよ、将来の年金受給額が減少傾向にありますので、元気なうちから貯金を心がけたいものですね。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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