トランスジェンダーの人達にも希望が…

先日アメリカにおいて、生まれつき子宮が無い女性や障害・病気等で子宮摘出してしまった女性に子宮移植手術を行う予定があることが発表されました。

提供を希望する女性や死亡女性から健康な子宮を摘出し、患者に移植するというもの。これには米国内だけでも5万人もの女性が子宮移植を待っているかもしれないということです。

この女性から女性の子宮移植を応用すれば、男性にも子宮を埋め込むことが将来的に出来るようになるかもしれないそうだ!

しかも米国南カリフォルニア大学のケリーヌ・チャン医師によれば、男性が妊婦になるという夢の様な話は10年以内には実現出来そうだと言います。

“妊娠・出産は女性だけ”という常識が覆される日が来るかもしれません。そんなに遠くはない未来に…

シングルファザーが増加するかもしれない

出典 http://www.hollywire.com

(※こちらは参考画像。子宮を残して男性になった女性)

日本ではオネエと呼ばれるトランスジェンダーの方々にとっては、希望が持てるニュースですね。心や外見が女性でも、妊娠だけは出来ないという現在の問題が解決される日が来るかもしれない。

トランスジェンダーでなくとも、男性で妊娠してみたいという人も出てくるかもしれない!?
2020年にはシングルファザーが相当数増えるであろうと予測されています。

女性間の子宮移植は、すでにスウェーデンでは2014年に第一例が成功しており、これまでに9人の女性への子宮移植が行われたということです。
9人中5人が、自身の母親が子宮提供者ということです。自分も子供も同じお母さんの子宮から生まれたということになるんです!なんだかすごいですよね!

しかしこれにはリスクもあります。
ホルモンを整える為の薬や、移植後は他人の臓器が体内に入ることによる拒絶反応を防ぐ為の抗拒絶反応薬を服用し続けることが必要になります。それによる胎児への影響がゼロではないということ。

また、移植後は2回まで妊婦・出産が出来るそうで、その後は抗拒絶反応薬の服用を止める為に子宮を摘出することになるそうです。出産は帝王切開になるそうです。

現在、この子宮移植について研究は急速に進められているということです。

妊婦を絶望的に捉えていた女性にとっては素晴らしい医学の進歩ですよね。
養子を迎えたり、代理出産を依頼するなど、子供を授かる方法は他にもありますが、宗教上の理由からその方法は禁じられている人もいるそうです。

男性も妊娠出来る世の中になれば、是非是非世の男性みなさんに妊婦を経験していただきたい!!つわりや腰痛、お腹の張りなど…妊娠中の大変さを是非とも男性にも体験していただきたいですね。



こちらもオススメ

この記事を書いたユーザー

A.Jism このユーザーの他の記事を見る

海外かぶれ✈︎のコテコテ大阪人ライターです。まだ日本では伝えられていないような海外ニュースを中心に、育児ネタ、雑学ネタを記事にしたいと思います。多くの人に感動を、そして様々な問題を考えるキッカケを与えていきたいと考えています。やんちゃな2児の育児に奮闘する傍ら、執筆活動を頑張っています★よろしくお願いします!

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • 育児
  • 感動
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス