同じ青でも日本人の見る青と欧米人の見る青では微妙な違いがあるそうなんです。

実は人種によって、見えている色が違うんです。

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それは驚きです。

同じ”青”でも人種によって違って見えていた!

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その理由を調べてみると、主に目の「虹彩」が影響しているのではないかといわれているのだそうです。
同じ”青”でも日本人の見る”青”と欧米人の見る”青”では微妙な違いがあるんだそうです。

人間は人種によって「黒目」の部分の色が違っています。日本人は主に黒色ですが、外国人だと青色や緑色の人もいます。これは目の中に入ってくる光の量を調節する”虹”の色が違うからなんです。

白色人種のほうが”眩しさ”を感じる!

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白色人種の方が虹彩が薄く光を通しやすい、より光を眩しく感じやすいとされます。

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日本人はこのメラニン色素の量が多いために黒い目になるのですね。欧米人は日本人より光、眩しさ、青みに敏感らしく、それ故に受け取る色のニュアンスも変わるんだそうです。

アメリカ人には日本人とは違う「青」や「赤」が見えており、ですので映像などでも日本以外で流す予定があるなら、カラーグレーディングは日本では行わないのが常識なんです。

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『カラーグレーディング』とは、簡単に説明すると、映像の独特な雰囲気を創り出すための技法です。
明るさ・コントラストを変えたり、特定の色を足したり抜いたり、フィルター効果を付け足したりと様々です。

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色によって波長も違うんだそうです。寒色ほど短く拡散されやすく、暖色になるにつれ長くなるのです。空に近い方が空の色は濃い青。

ゆえに距離の分だけ波長の長い黄色や赤も散乱して目に届くことになるのです。

北極・南極も見え方が違っていた!

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北極や南極に近い高緯度の地域ほど太陽が低く、斜めに差し込むために、光の通過する大気の層が厚くなります。分厚い大気を通過する間に波長の短い青い光が散乱し、青みが強調されます。逆に赤道に近づくほど光の散乱が少なく、赤みが強調されるという訳です。

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国や地域によっても太陽との距離が変化するため、色の見え方も変わります。
”赤”と”青”は波長によって最も変化しやすい色なのです。

違うようですね

体験したのですね!

色相環は違う

そういう事ですね

2020年は東京でオリンピックが開催されます!

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2020年の東京オリンピックに向けて、日本も更に海外へ向けたWebサイトや広告などが作られます。人種や地域によってその色彩感覚が違うという事も念頭に入れて企画していただきたいと思います。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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