出典Spotlight編集部

TNCことテレビ西日本、九州地区の方にはお馴染みのこのテレビ局に、6年以上続く人気番組がある。それが福岡が生んだスター、博多華丸・大吉をMCに迎えた人情バラエティ『華丸・大吉のなんしようと?』だ。毎週様々なゲストを呼び、県内を巡って地元の人と触れ合う内容は、多くの人の心をほっこりと温かくさせている。

先日1日には、華丸・大吉のデビュー25周年を祝う『華丸・大吉25周年記念 祝いめでたSP』が2時間特番で放送。『なんしようと?』特別編として初のハワイ収録を行った他、気心知れた同期のナインティナインがゲストで登場し、屋台を舞台に、下積み時代から昨年の『THE MANZAI』の話まで、これまで明かされることの少なかったエピソードを存分に語った。

大降りの雨の中敢行された収録は、ナイナイの福岡の思い出話からスタート。

仲の良い後輩芸人がいるという矢部は、毎年の様に訪れており「本当にいい思いをした」と語る一方で、相方の岡村からは不満が…。旧友との酒の席ということもあってか、お互い非常にリラックスした様子で、思い出話に本音も飛び出した。

初共演は福岡で

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和やかな雰囲気で始まったトークは、初共演のエピソードへ。博多華丸・大吉が鶴屋華丸・亀屋大吉として活動していた頃にMCを務めていた福岡の番組で、ナイナイがゲストとして登場したことが出会いだったようだ。

「寝る時間も無かった」と岡村が語るように、当時から多忙を極めていたナイナイ。収録後の楽屋で、靴を履いたまま倒れこむように寝ていた彼らを見た大吉は「その頃からすげーなと思った」と、すでにスターだった同期に尊敬の念を抱いていたことを告白。

ナイナイにも下積みが…

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そこからはナイナイの若手時代の話で盛り上がる。今でこそ全国区で活躍する2人だが、すぐに人気が出たわけではなく、二丁目劇場デビューの頃はガラガラだったとか。

街に出て客の呼びこみをしたり、チケットもぎりの人にネタ見せしたところ「全然おもんないわ」と言われたエピソードなど、語られることの少なかった下積み時代を明かしている。

カンニング竹山から言われた厳しい言葉

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一方の博多華丸・大吉にも若手時代には様々な苦労が。福岡吉本一期生で入った二人が、旗揚げ公演のために毎日4~5時間延々と稽古をさせられていた話や、客入れのため博多駅前で道行く人に声をかけていたという話も飛び出した。

その後、福岡で確固たる地位を築いてきた二人は35歳と遅い年齢で東京進出を決断。その際に大吉は同期・カンニング竹山に相談したというのだが、そこでまさかの厳しい言葉が。同期から言われた意外な一言にナイナイも驚きを隠せない。

昨年『THE MANZAI』に出た理由とは

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最後は博多華丸・大吉が優勝した昨年の『THE MANZAI』の話題へ。2011年以来同大会には出場していなかったが、ナイナイとの固い絆を伺わせる“ある理由”があって出場を決めたことを大吉が告白。横で聞いていた矢部も、その言葉に「お前カッコええな!」と思わず感動。果たしてその理由とは一体何だったのか…。

Twitterでは放送前から多くの反響を呼んでおり、この豪華コンビの共演を「見たい!」という声が続々と登場。

Twitterでも盛り上がりは最高潮に!

この盛り上がりの通り、最高視聴率19.1%を叩き出すほど注目を集めたこの番組。残念ながら福岡限定の放送だったが、もしリクエストが多数集まれば、あなたの地域で放送されるかしれないので、その日を期待して待っていよう。

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