ベラ・バートンちゃんと犬のジョージ

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アメリカのマサチューセッツ州に住む"ベラ・バートン”ちゃんは生まれつき骨の形成が阻害されるモルキオ症候群(ムコ多糖症)を患っており、うまく身体を動かすことができないでいました。

何度も手術を受けたが、11歳になっても歩くことが苦手になっていた。

モルキオ病は、遺伝性の病気の1つです。

関節がゆるく、環軸椎亜脱臼(かんじくついあだっきゅう)などの頸椎(けいつい)の病変がおこるため、脊髄(せきずい)の神経が圧迫されて神経症状が出たり、股関節(こかんせつ)の障害がおこったりします。
知能障害はなく、また、生命にも別条はありません。

しかし、いわゆる低身長症(ていしんちょうしょう)の症状が著しく、体型はくびと胴(どう)が短くなり、X脚(エックスきゃく)となります。
骨格の異常としては、背中が曲がったり、鳩胸(はとむね)や扁平足(へんぺいそく)がおこりやすくなります。

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このような病気をまだ子供のベラちゃんが患ってしまい、本来であれば、松葉杖や車椅子がないと、移動できないような状態だったのです。
そして、家族やベラちゃん本人にとって辛い毎日が続いていたのでした。

ジョージとの出会い

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これまでベラちゃんが移動するには、松葉杖や車椅子が必須で辛い毎日が続いていたのですが、グレート・デーンの"ジョージ”と出会ったことで生活が一変してしまいました。

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"ジョージ”は、グレート・デーンと呼ばれている犬種で、大きな体格と穏和な性格の犬で『優しい巨人』と呼ばれることもあるそうだ。

そんなジョージは、マサチューセッツ州のイプスウィッチにある『介助犬プロジェクト』で訓練を受けた介助犬なのです。

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ジョージが来てからは、ベラちゃんは松葉杖や車椅子を使わなくなり、ジョージを頼るようになりました。

ジョージも、ベラちゃんが行くところにはべったりとついていき、その大きな体で彼女を支え続けてきたのです。

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ベラちゃんとジョージの出会いは2014年のことなのだが、ベラちゃんがこれまで受けてきたどんな治療よりも彼女の運動機能や気力を回復させてきたのだそうです。

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ジョージと出会った今では、公園で走り回ったり、ショッピングモールを楽しんだり、街中を歩いてみたりと、ジョージと出会う前までは考えられないような毎日を過ごしています。

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ベラちゃんの生活に大きな貢献をしたことで、ジョージはアメリカから表彰されることになりました。

ベラちゃんとジョージは今でも一緒に生活しており、ベラちゃんのことを支え続けているそうです。いつまでもベラちゃんの素敵な笑顔を守るとともに、ベラちゃんの病気が治ることを心から祈っています。


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