うのたろうです。
だんだん寒くなってきましたね。
ラーメン食べたくありませんか?

本日、そんな寒い冬にぴったりの「屋台のラーメン」のお話し。

なんと2015年12月10日に「一蘭」の新店舗「一蘭屋台」が浅草にオープンするのです。

一蘭屋台とはいったいなんなのか?
普通の一蘭とはどんなふうに違うのか?

見ていきましょう……

「一蘭」とは?

九州福岡発祥のとんこつラーメン専門店。
店舗数は2015年11月27日現在で日本内外に全52店舗+おみやげ専門店1店舗。

そして、2015年12月10日に新店舗「一蘭屋台 浅草店」がオープンすることになっています。

ちなみに「一蘭」のロゴは黒マルのなかに赤い火の玉、そしてその中央にグリーンで「一蘭」と書かれています。はいったことはなくても、この看板なら一度は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?

では……

「一蘭」てどんなラーメン屋さんなの?

一蘭の最大の特徴は「個室のラーメン屋さん」という点です。
通常ラーメン屋というとカウンター席に横ならびにずらりとならんで座ってラーメンをすするというイメージのはずです。

これが一番、提供する側にとっても便利なシステムだからです。
しかし「一蘭」は違います。

厨房をカウンターがぐるりと囲んでいるスタイルはほかのラーメン屋さんとおなじです。
そして知らない人ととなりあわせになりラーメンをすするというシステムもおなじです。

では、いったいどこが違うのでしょうか?

それは……

「味集中カウンター」でラーメンを食べられるということです。

味集中カウンター――いったいなにごとかと思いますが、想像するほど大仰なものではありません。ひとことでいえば「カウンターの座席ひとつひとつに左右に仕切りがついている」というだけです。

つまり、となりの人は仕切りのむこう側にいるため個室のような感覚でラーメンが食べられる。すっぴん顔もラーメンをすする姿も鼻をかむ姿も誰にもさらすことなくラーメンを楽しむことができるのです。

さらにいえば食べている姿は厨房からも見えません。
座席につくと正面には暖簾がかかり、その奥が厨房になっているのです。完全に個室で誰にも見られることなくラーメンを食べられるのです。

これは女性客にとって嬉しいポイントですよね。
一蘭に「オヒトリサマ」の女性客が多いというのもうなずけます。

だって、居心地がいいんだもん!

「一蘭」での注文方法は?

そんな一蘭での注文は入店後に食券を買って、それを暖簾のむこうに黙って提出するだけ。無言でOKです。

ちなみに。
おこのみ――麺の硬さやスープの濃さ、油の多さなどは座席ごとにおいてあるチェックシートに記入して食券と同時にだせば、その通りのラーメンが提供されます。

このシステムは本当に便利です。
ひとことも発することなく注文ができるというのが初心者にはとてもありがたいポイントです(もちろん、わからないこは呼びだしボタンを押してたずねれば普通に教えてくれます)。

さらに、水もセルフで各席に給水機の蛇口がついています。
席についたらその場だけですべてが完結する。しかも、左右と正面がくぎられているためまわりの目がいっさい気にならないのです。

このように一蘭は女性にやさしく細やかな配慮がいきとどいているお店だということがいえます。そしてすごく淡白だけれども、決してとっつきづらいようなラーメン屋ではありません。

では……

「一蘭屋台」について

そんな女性のプライバシーにやさしいラーメン屋「一蘭」ですが、今回新規オープンする「一蘭屋台 浅草店」というのはいったいどのような店舗なのでしょうか?

前述の「一蘭」とはどのような違いがあるのでしょうか?

それは……

「カウンターも仕切りもない開放された店舗」

これが「一蘭」と「一蘭屋台」の違いです。

一蘭の最大のメリットは仕切られたカウンターだという説明をしました。
しかし一蘭屋台では、その最大の特徴をなくしているのです。その代わりにあるのはテーブル席。昔ながらの中華そばやのような雰囲気になっています。

通常の一蘭が「現代風のプライバシーを守る店」だとしたら一蘭屋台は「古き良き屋台の大衆食堂感」がウリというところでしょうか。

とてもアットホームな雰囲気がいい感じ。
飲み会の帰りに気心の知れた友人たちとふらりといきたい、そんな雰囲気になっています。その証拠にコンセプトとしては一蘭のラーメンのほかにお酒とおつまみを提供するお店を一蘭に併設するというスタンスなのです。

ちなみに。
「一蘭屋台」の出店は今回の浅草店が初めてではありません。本社総本店では1階で、2015年4月16日には大阪にも「道頓堀屋台館」がオープンしています。この本社総本店、大阪の一蘭屋台でもカウンターと屋台席があります。

では……

「一蘭」と「一蘭屋台」のメニューの違いは?

通常の「一蘭」と「一蘭屋台」のメニューは基本的におなじです。
初めての方は天然とんこつラーメン(創業以来)=通常のラーメンをおこのみの硬さ、濃さ、油の量で注文すればOKです。価格は790円です。

しかし、それだけではありません。
屋台店ではアルコール類の提供があります。そしてそのほかにも屋台席でしか食べられないメニューというのも存在します。それは……


釜だれとんこつ焼き豚皿(490円)

通常のチャーシューよりも油が多く豚の油の甘さが特製ダレとマッチしてめちゃくちゃおいしいです(ぼくもじつは大阪にいったときに食べました)。

一蘭屋台にいったら、ぜひ食べたい一品です。


※ただし屋台メニューはカウンター席では注文不可、屋台席でのみ注文が可能です。ちなみに本社総本店ではオリジナルメニュー「博多とんこつ餃子」も販売しています。

また「釜だれとんこつ焼き豚皿」は以下の店舗でも注文可能な商品です。一蘭本社総本店、一蘭の森店、太宰府店、大分弁天店、広島本通店、道頓堀店屋台館/大阪茨木店、博多店、キャナルシティ博多店、小戸店、新宮店、熊本下通店

「一蘭屋台 浅草店」の詳細は?

【住所】東京都台東区浅草1-1-16 地下1階
【電話番号】オープン後公式HPにて公開
【営業時間】10:00~23:00
【座席数】カウンター10席、テーブル32席


【アクセス方法】
◎.東京メトロ銀座線 浅草駅 8番出口 徒歩1分
◎.東武スカイツリーライン 浅草駅 徒歩1分

まとめ

関東で初めてとなる「一蘭屋台」。
ラーメン好きなら、ぜひとも一度はいってみたいお店ですよね。

たしかにカウンター席では食べられないメニューというのは一蘭ファンの女性にとっては少々ネックになってしまうかもしれません。

勇気がいることかもしれません。

ですが、そこは浅草の雑多さ、屋台の気さくさ、アットホームさ。
そのあたりの雰囲気がきっとあなたの背中を押してくれるはずです。

「釜だれとんこつ焼き豚皿」

めちゃくちゃうまいですよ。
もし、ひとりではいきづらいなというのでしたら、ぼくといっしょにいきませんか?

なんちゃって。
素敵なラーメンライフを。

うのたろうでした。

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