記事提供 ロバート・熊のブログ

こんなことで注意しても心が狭いと思われると思い最初はスル―した私。

食品スーパーで働いています。最近、30代前半の元ヤンキーのような、どことなく根性が座った感じのパートさんが入ってきました。私は彼女の行動がとても気になりました。何か分からないことがあった時は私の背中をポンポンと叩いたり、服のそでをクイクイっと引っ張ったりして「ちょっと分からない」と聞いてくるのです。

しかもそのボディータッチは笑顔でなく無愛想にしてきます。私は気にはなりましたが、こんなことで注意しても、心が狭いと思われるかも?と思いスル―しました。その後、どんどん馴れ馴れしい態度になっていった彼女。ベテランのアルバイトに冗談を投げかけ、帰ってきた言葉に「え?え?何?何?何言ってるの?」と詰め寄ってる姿も見ました。


どこまでタメ口が許されるのか探っているように感じました。

基本的に年上の社員である私には敬語を使ってくるのですが、ところどころ「うん、大丈夫」とか「え?ほんで?」などと、タメ口をつかってきます。どこまでくだけた話し方が許されるのか?と探っているように感じました。

彼女は敬語が使えない人ではありません。人と状況を見て使い分けているのです。仕事の指示を出したら「あっうん、大丈夫」とくだけた返事をすることがあるのですが、こちらがそれにのらずに丁寧な言葉で話し続けると「ハイ、分かりました」と丁寧に返してきます。

世の中にはガツンと注意できないタイプもいます。

ある日、仕事の指示をだしたら。嫌な表情で「え?」と返してきました。私は「え?じゃなく仕事ですから」と返すと「ハイ、分かりました」と返してきました。私が注意したのはこれぐらいです。

このことを以前にブログで記事にした時に多くの方から「もっとちゃんと注意すべきだ」「注意しないと、どんどん態度が大きくなって、その後注意しても何でいまさら?と思われる」といったコメントを頂きました。

しかし世の中にはガツンと注意出来るタイプとそうでないタイプがいます。私は後者のタイプです。なので、彼女がタメ口を入れてきても誘いにのらずに丁寧な言葉で返して、隙を見せないように心がけました。

ガツンと注意できないタイプは隙をみせないことが大事。

その後、彼女はいつの間にかタメ口を使わなくなりました。つまり、ほとんど注意せずに彼女は職場でのふさわしい話し方をするようになったのです。このことから、タメ口を入れてくる新人はどこか先輩を試しているのではないかと感じました。

腹を立ててこちらも同じ様に接するとさらにエスカレートするように思います。ガツンと注意出来るなら、それでいいと思いますが、なかなかそう言うことが出来ない人もいます。そんな人は、誘いにのらずに隙を見せないことが大事だと思いました。

隙を見せない姿勢を貫くことで自信が生まれる。そうすればガツンと注意することはできなくても「仕事ですからね」とやんわりと注意出来る。相手も受け入れる。ガツンと注意できないタイプの方は是非参考にしてみてくださいね。

ブログもしています。よろしけらば見に来てくださいね。

この記事を書いたユーザー

ロバート・熊 このユーザーの他の記事を見る

spotlight公式プラチナライター。食品スーパーの店員ならではの記事を楽しんでいただければと思います。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス