子どもが話を聞かない…と思うことがある

子どもが話を聞かないことがあります。

何度も同じことを言い、私のイライラも限界に達しそうです。

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子どもは全く聞く耳を持ちません。そのため、何度も同じことを言うはめに…

「喧嘩をしても叩かない!」などなど、数えればきりがありません…

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「最初は聞こえていないのかな?」と思っても、何度も無視されると、だんだんイライラしてきます。そのうち、注意する声が大きくなり、イライラした感情が込められるようになります。感情が入ると、語気が尖るようになってきますね…。

言う方も言われる方にとっても、良い状況ではないことがわかります。

理由#1:気にする必要はないと思っている

親の言うことを「気にする必要はない」と思っている可能性があります。

「片づけなかったら、全部捨てちゃうわよ!」と言ったけれど、何も捨てなかった

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「片づけなかったら、全部捨てちゃうわよ!」と言われて最初は怖くなったけれど、実際には(片づけなくても)捨てられなかった…その体験から学び、親の言葉は「単なるブラフで、大丈夫なんだ」と考えてしまうわけです。

たくましいと言えば、そうかもしれません(笑)。

子どもを叱る必要があるときは「私、ちゃんと実現できることを言っているかな?」とぜひ自問してみてください。

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これは、子どもにそう思わせてしまう親の問題ですね。

対処するためには、言ったことを実現することです。もしくは、できないことを「ブラフとして」言わないことです。できることだけを口にするようにしましょう。

理由#2:自分をストレスから守っている

自分をストレスから守っている可能性があります。

子どもがうるさいとストレスに感じている可能性があるということ。

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ストレスを受けるのが嫌 ⇒ 聞かなかったことにしよう ということです。

子どもはそのストレスから身を守るために、話を聞かないという行動に出ているのかも。

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人の脳には自己防衛本能があります。これが発動しているということです。

脳には自己防衛本能があるので怒られたり叱られたりしていると、ストレスから脳が逃避を始め、相手の話を受け流す事で自分を守ろうとします。

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そういえば、大人でもありますよね。たとえば、年がら年中叱責している上司であれば、いつもその叱責をまともに受けていたのでは、身体が持ちません。

したがって、ある程度相手の話を流すはずです。

理由#3:親のせいで心を閉じている

親に問題があるのかもしれません。

お母様は何でもテキパキとこなす方。

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親が口を出し過ぎると、自律性を侵害された子どもは心を閉ざします。

子どもはと見るとうるさそうな顔はしていますが、どこか他人事の顔。

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これも上述したように、脳の防衛手段です。自律性を侵害されて不快に感じるけれど、それを正す手段が自分にはない…だったら、唯一の取り得る手段として、心を閉ざそうというものです。

もちろん、子どもがロジカルに頭で考えて、そうしているわけではありません。本能的にそうなってしまうのです。この場合は、親が日頃の子どもに対する言動を改める必要があります。

子どもとの信頼関係を再構築することが必要ですね。

無視されても、カッとなるのはやめましょう

子どもが話を聞かないと、怒りだす人がいますが…

子どもがちょっと話を聞いていなかっただけで怒ってしまう人がけっこういます。

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子どもが話をきかなくても、カッとなるのはやめましょう。

上述したように、子どもには子どもなりの理由があります。親に原因があることも多いので、子どもが話をきかないのであれば、まず、自分に原因があるのではないか?と考えてみることが必要だと思います。

子どもに責任を押し付けるのはやめましょう。

子どもの目をみて話す

まずはしゃがんで、子どもと目線の高さを合わせます。

子供の目を見ましょう。これが結構ポイントです。

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そして、子どもと目を合わせます。

親が目を見ても子供が目線を合わせてくれない時があります。そんな時は「ママパパの目を見て!」と真剣に声をかけましょう。

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そうすることで、話し出す前にボディランゲージとして、ある種のメッセージが子どもに伝わります。そして目を見ながら話すと、よく伝わると思います。このような下準備をすることで、話が伝わりやすくなるのです。

子どもが話しやすい雰囲気を作る

子どもが親の意に背くようなことを話しだすと、話を十分聞かずに怒る親がいます。また、怒らなくても逆に、子どもの話を無視したり流す親がいます。

このような親であれば、話しても無駄だと思い、子どもは話をしなくなります。やはり、子どもが話しやすい雰囲気を作ることが大事です。

子どもの話はどんな話でもキチンと聞く、無視したり聞き流したりしないという親の態度が重要です。もしかすると、子どもが鏡になって、あなたのことを映しているのかもしれませんよ。

まとめ

子どもが話をきかない理由と対処法についてまとめました。

1)子どもが話を聞かない…と思うことがある
2)理由#1:気にする必要はないと思っている
3)理由#2:自分をストレスから守っている
3)理由#3:親のせいで心を閉じている
4)無視されても、カッとなるのはやめましょう
5)子どもの目をみて話す
6)子どもが話しやすい雰囲気を作る

本記事の項目は、以上のとおりです。

子どもが話をきかないと感じたときは、自分に原因があるのではないか?と考えた方がいいと思います。つい子どもに原因を求めがちですが、実は親に原因があることが多いのです。子どもに映った自分の姿を、目の当たりにしているのかもしれませんね。

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