過去十年で日本の小中学校の校則は大きく変わったという話を耳にします。
お化粧をして学校へ向かう小学生。
金髪の中学生。
一昔前だったら生活指導の教員にこっぴどく怒られていた様な子供たちも
今の日本社会では”腫れ物には触らない”扱いに。

これは先日記者が職場で同僚と談笑していた時の事。
ふとした話題から、学生時代の話に。

そこで記者が発した
”私、担任に嫌われてたのよね”
の発言に対し興味を持った同僚はその理由を聞いてきました。

元々赤毛×天然パーマで生まれてきた記者。
事あるごとに担任教師から
”パーマは校則で禁止”
”髪の毛を染めるな”
と言われ続けてきました。
最初は否定するも、そのうち諦めて”黒髪に染める”様に。

その話をきっかけに、日本の校則の話でその場は持ちきりに。

スカート丈はひざ上○○センチまで

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現在30代、40代の人なら経験したであろうこの校則。
”スカート丈はひざ上○○センチ以内”

そう、短いスカートは校則で禁止されていたのです。

靴下は”白”もしくは”ワンポイントのみ”

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色付き、柄ソックスなんてもってのほか。
靴下は”白”もしくは”ワンポイントのみ”

この校則がアメリカ人に一番衝撃を与えた一つでした。

髪の毛は結ぶ

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”髪形も自由にできないなんてありえない!!軍隊じゃないんだから!!”
と第一声を発した同僚女子の驚きの言葉には思わず苦笑い。

髪を染めてはいけない。パーマも禁止。

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色んな人種が混同しているアメリカではこの校則はとてもナンセンス。

ピンク色の髪の子供もいれば整髪料でかっこよくモヒカンにきめてるイケメンキッズも。

通学は電車、徒歩、もしくは自転車のみ。

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こちらで毎日のように見かけるのは、
”スケボー通学”
多くの子供たちがスケボーを通学に使っています。

ピアス厳禁

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日本では処罰対象でもあった(一昔前は)ピアス。

こちらでは生まれた直後にピアスを付ける親(子)が8割以上いるため、
ピアスは小さな小学生も付けたまま学校へ通っています。

学校内でのお菓子禁止

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日本では、校内にお菓子を持ち込むなど没収対象。
しかしアメリカの小中高校では昼食時のカフェテリアでチップスやアイスクリームなどのお菓子を販売しているので子供たちは自分で好きなお菓子を買って食べることができます。
また、昼食までの間、午後の休憩時に小腹が空くため親がスナック菓子を持たせるのも割と常識。

この他にも日本には昔沢山の”厳しく細かい”校則がありました。
しかし、現在の学校崩壊状態を考えると、
昔軍隊並みに厳しかった校則は正しかったのでは?と思えて他なりません。

子供を叩いてでも正す熱血先生がいたり、
道徳の時間がきちんと持てていたり。
昔の学校は、厳しくも”人として大事な心とマナー”を教えてくれる場所だったのではないでしょうか。

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