Captagon(カプタゴン)という錠剤をご存知ですか?数日前にトルコ当局が合成覚せい剤「カプタゴン」約1100万錠を押収というニュースなどが報道されていました。この錠剤は、活力を高め気分を高揚状態にさせるため、シリア内戦の兵士たちが使用して戦っているとの情報もありますね。

■Twitterでもこの錠剤とISISとの関係が話題に

本当に恐ろしい錠剤です。

禁断症状。。考えたら恐ろしいかもしれませんね。

「カプタゴン」の押収された数がすごいです。

(CNN)米政府当局者は21日までに、掃討作戦を続ける過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の一部の戦闘員が覚せい剤にも使われるアンフェタミンが含まれる錠剤を飲み、戦闘などに臨んでいると見られると述べた。

この錠剤は「キャピタゴン」と呼ばれ、活力を高め、気分を高揚状態にさせると言われる。ISISに入り1年以上戦ってきたと主張する19歳の戦闘員は昨年、CNNの取材に応じ、「幻覚症状を生む錠剤を与えられた。これを使えば生死などどうでもよくなる心理状態になる」と証言していた。

国連薬物犯罪事務所によると、シリアの反体制派武装組織などはキャピタゴンの製造や密売で稼いでいる。麻薬密造業者はキャピタゴンのロゴをつけた偽造品もつくっているという。

出典 http://www.cnn.co.jp

■カプタゴンという錠剤について

「ジハードの薬物」とも言われている錠剤で、恐怖や痛みや疲労などを阻害するfenitillina(注意欠陥多動性障害、ナルコレプシー及びうつ病を治療するためにアンフェタミンの代替手段として80年代まで使用されていた)、カフェインテオフィリン(強力な気管支拡張作用があり、喘息や気管支炎の治療薬として使われるが、痙攣を起こす副作用がある。)のミックスで作られ、完全に気分を高揚状態にさせることができるようです。

精神科医のRamzi Haddadは「幸福感が生まれる。つまり、寝ていなくても食べていなくてもエネルギーがある状態です。」と説明している恐ろしい薬物です。そのため、この薬物にテロリストが依存しているという情報があるように、薬物と凶悪犯罪の繋がりの恐ろしさが、改めて浮き彫りになったのではないでしょうか。

■今回のパリ大虐殺でもテロリストが服用していた可能性が

最重要指名手配者(Salah Abdeslam)が借りていたホテルの1室からカプタゴンを使用してたという可能性が明らかになりました。現在指名手配者はヨーロッパのどこかに潜伏しているようですので、本当に要注意です。

今回のパリ大虐殺のテロリストグループの8人目の人物、Salah Abdeslamが借りていたホテルの部屋から注射器、短い針、ワイヤ挿管などが見つかったことにより疲れと恐怖を取り除くある特定の薬物を使用してたという可能性がでている。

この特定の薬物こそ、「ジハードの薬物」と定義されているCaptagon(カプタゴン)で恐怖、痛みや疲労を阻害するfenitillina、カフェインやテオフィリンのミックスで完全に高揚状態にさせるのである。精神科医のRamzi Haddadは「幸福感が生まれる、つまり、寝ていなくても食べていなくてもエネルギーがある状態になるのです。」と説明する。

出典 https://it.notizie.yahoo.com

「ジハードの薬物」と言われている錠剤が今回のフランスの大虐殺で使用していたという可能性により、薬物犯罪の恐ろしさが明白になったことでしょう。本当にいち早い指名手配者の逮捕並びに、世界に恐怖を与えるテロリストの撲滅により人々が少しでも恐怖から解放される日々がやって来ることを改めて祈るばかりです。

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