昨日放送された「誰も知らない明石家さんま 史上最大のさんま早押しトーク 60th Anniversary」。ご覧になった人も多いでしょう。そこでさんまさんの千円札にまつわるエピソードが感動した!という声が多数聞こえてきます。

奇跡の千円札

感動したという千円札のエピソードとは

30年前のある日さんまさんが買い物の支払いに千円札を出そうとしたら千円札にこんなことが書いてありました(お札に文字を書くのはいけません)。

「さんまさん!いつかあなたの手にとどくことをねがってます。大好きです。」

とある女性が明石家さんまさんに「千円札ならまわりまわって明石家さんまのところにたどりつくのでは」と考えて出した策なのだのそうです。そのお札がなんと本当にさんまさんのところにたどり着いたんです!

「この千円札を書いてくれた子が応援してくれている。そう思える限り芸人をやり続けようって思うんですよ。」

出典日本テレビ系2015年11月22日放送「誰も知らない明石家さんま 史上最大のさんま早押しトーク 60th Anniversary」

その千円札を見たさんまさんは上のように思いその千円札を使うことなく30年間大事に持ち続けたそうです。

奇跡の千円札を描いた女性と対面!

千円札にさんまさんへの思いを書いた女性は加藤英美さんという看護師の方で当時15歳。さんまさんへのラブレターを出すのが恥ずかしく、代わりに巡り巡って届くかもしれないと、千円札にメッセージを書いたことが発端だったそうです。
加藤さんがたまたま家事をしながらテレビに映るさんまさんが30年前にさんまさんに届いた「だいすき」と書かれた1000円札の事をお話しされていたようです。その時「私だ!!」と思ったそうで、筆跡鑑定をして加藤さんが描いた千円札だとわかりました。

そしてスタジオでの対面となり、30年探し続けた加藤さんとさんまさん。すると加藤さんはさんまさんに「ぎゅっとしてくれますか?」とお願いをし、そしてさんまさんはそのお願いに答えて、加藤さんとさんまさんはハグをし、加藤さんはその瞬間15歳の少女に戻りました。

奇跡の千円札を見た人は

この”奇跡の千円札”のエピソードを見た人は

30年かかった理由

実はさんまさんはこの”奇跡の千円札”の話をテレビやラジオで時折り話をしていました。時には真面目に、時には笑いを織り交ぜて”奇跡の千円札”の話をし続けてたのですが、加藤さんはそれから看護師となり結婚して普段は仕事に家庭に追われて忙しい毎日を送りなかなかテレビを見る暇がないらしく上述の通りたまたま家事をしながらテレビを見た時に自分の書いた千円札を今でもさんまさんが持ってくれていることを知ったそうです。

話を続けるさんまさんも奇跡を願っていたのでしょうし、それを30年経ったとはいえたまたま見た加藤さん。千円札が回り回ってさんまさんの元に届くのも奇跡ならば30年経って対面できたことも奇跡です。二つの奇跡が起きたのが昨日の番組でした。

さんまさんはやはり凄いです!60歳を過ぎてもお笑い怪獣として走り続けて、きっと素敵に歳を重ねていくでしょう。

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政治・経済、思想・哲学、文学を学びつつ地元を中心にラーメンを食べ歩くフリーの物書きおじさんです。
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