東京スカイツリーでは、2015年11月20日(金)~11月24日(火)の期間、日本の食文化である「和食」をテーマにした特別ライティングを初めて点灯します。

出典 http://www.tokyo-skytree.jp

これを読んで、和食だから白と赤で日の丸弁当とか、彩りある和食のイメージを作るのかと思ったのですが、実際にライトアップされるものは想像の斜め上をいくものでした。

スカイツリーの和食ライトアップはこれ!

これ、ネタじゃないんです・・・

この特別ライティングは、一般社団法人和食文化国民会議が提唱している「11月24日は和食の日」にあわせ、当社のオフィシャルパートナーであるキッコーマン株式会社の協力のもとデザインした「炊き込みご飯」、「お鍋」、「卵かけご飯」の3種類の新しいライティングを点灯し、日本の伝統文化の一つである和食文化を世界へ発信します。

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そう、伝統文化の和食を世界に発信するという壮大な試みなのです。では、具体的に見てみましょう。

炊き込みご飯

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「味のしみたご飯の上に、色どりの緑や栗、キノコを盛り付けた様子をイメージしました」だそうです。真ん中が味のしみたごはんで、上の方が栗やキノコの様ですね。

ちなみに「キラキラと光りながら降り注ぐ交点照明は“落ち葉”を思わせる演出」という事なので、外で炊き込みご飯のお弁当を食べているイメージなのでしょうか…なかなか高度なイマジネーション力が求められます。

お鍋

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「ふつふつと湯気をあげる鍋の中で、人参や白菜、葱などの食材が煮える様子をイメージしました」というこのライトアップ。一番下はたっぷりの汁、その上に白菜や葱がのっているシンプルなお鍋です。

「白色の交点照明は、しんしんと降る“雪”を思わせる演出」です。暖かい部屋で、鍋を囲んで、窓の外には雪景色というイメージでしょうか。どうですか?だんだん、そんな感じに見えてきたのではないでしょうか。

卵かけご飯はこだわりの演出つき!

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なんと、卵かけごはんは壮大な演出が。まずは、お茶碗にご飯をよそう様子をイメージで上から白い光が落ちて 下に溜まります。次に卵の殻をイメージした白色の光が割れ、黄身をイメージしたオレンジ色の光が落ちてきて、とろりとご飯の上にのります。続いて醤油をイメージした交点照明が上から注がれ、心柱の卵の上に溜まります。そしてここからがスゴイ!ライトダウンがお箸のように、ぐるぐると卵かけご飯をかき混ぜます!

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お箸が回る度、ご飯・卵・醤油の3つの層が増えてゆき、卵ご飯のできあがり。そして、なんと、誰かが食べちゃったのでしょう。どんどん減っていって「ごちそうさまでした」

11月24日は和食の日

11月24日を“いい日本食”として、一般社団法人和食文化国民会議によって「和食の日」と設定されました。和食はただ食べるだけでなく、自然の美しさを表現したり、年中行事・人生儀礼との密接な結びつがあったりする世界に誇るべき食文化です。一人ひとりが和食文化の大切さを再認識するきっかけの日となるようにという思いが込められています。

ライトアップは4日間

点灯期間は2015年11月20日(金)~11月24日(火)の4日間。16:45~23:00の間で、和食の種類は点灯スケジュールによって変わります(毎正時および毎30分時には2分間の「卵かけご飯」演出あり)
※11月23日(月・祝)は、16:45~21:00の点灯となります。

一体、どんな風なライトアップになるのか楽しみですね。この期間はスカイツリーを要チェックです!

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