今の世の中、絵文字は子供から大人まで皆さん使っていませんか?言葉で表現するより便利な場合もあり、デジタル社会の中ではとても有効な手段ですよね。そして、この絵文字が、何と由緒あるオックスフォード英語辞典の歴史上初とも言える今年の言葉に選ばれました。

■改めてオックスフォード英語辞典とは?

オックスフォード大学出版局が刊行する最大かつ最高の英語辞典です。略称はOED。ギネス・ワールド・レコーズによれば、約600,000語を収録するオックスフォード英語辞典は世界で最も包括的な単一の言語による辞書刊行物です。

オックスフォード英語辞典 (オックスフォードえいごじてん、英: Oxford English Dictionary) は、オックスフォード大学出版局が刊行する最大かつ最高の英語辞典。略称はOED。オックスフォード英語大辞典とも呼ばれる。ギネス・ワールド・レコーズによれば、約600,000語を収録するオックスフォード英語辞典は世界で最も包括的な単一の言語による辞書刊行物である。

出典 https://ja.wikipedia.org

■選ばれたのは “嬉し泣きの顔を表現した”絵文字

オックスフォード辞典が、絵文字キーボードを製造するスウィフトキーの協力を得て今年の使用頻度を調べたところ、嬉し泣きの顔文字が最も多いことが判明したことから選んだようです。絵文字全体に占める使用頻度は米国で17%、英国では20%だっという事実も。

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嬉し泣きは日本だと悲しいときや悔しい時ではなく、受験などで合格した時など嬉しくて感情的に泣く時に使うかもしれませんが、外国だと笑いを意味する「LOL」時に使うことが主流のようです。

オックスフォード辞典が選ぶ2015年の「今年の言葉」は、うれし泣きの顔を表した絵文字となった。同辞典は選出理由の1つとして、過去1年にわたり「絵文字カルチャー」が爆発的に広がったことを挙げた。
 
同辞典の代表を務めるキャスパー・グラスウォル氏は、「伝統的なアルファベット文字が、スピードと見た目を重視する21世紀型のコミュニケーションの要求に応えるのにいかに苦闘しているかがうかがえる」と説明。絵文字はコミュニケーションの一層豊かな形態になりつつある。言語的な壁を超越する形態だ」と付け加えた。

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サンフランシスコ(CNNMoney)英オックスフォード辞典は17日までに、2015年を表す英語の言葉として、うれし泣きの顔文字を選んだと発表した。今年の言葉に選ばれたのは英単語ではなく、黄色い笑顔に大粒の涙が流れるうれし泣きの顔文字だった。英文では「(笑)」を意味する「LOL」の代わりに使われることが多い。

絵文字は現時点で1000種類以上が存在するが、うれし泣きの絵文字は2010年に登場しさまざまなバリエーションが広まった。オックスフォード辞典が絵文字キーボードを製造するスウィフトキーの協力を得て今年の使用頻度を調べたところ、うれし泣きの顔文字が最も多いことが判明。絵文字全体に占める使用頻度は米国で17%、英国では20%だった。

出典 http://www.cnn.co.jp

■Twitterでも話題爆発中!

絵文字って便利ですよね。

鼻水??嬉し泣き顔が選ばれたようですよ。

絵文字を選ぶというオックスフォード英語辞典の決定は、画期的ですよね。

■絵文字の歴史

絵文字の起源は、いくつもの段階があるようですが現在普及しているスマイルアイコンは今から14年ほど前からのようですね。その間、デジタル社会経済と共にスマイルアイコンも急成長を続けてきたようです。

顔文字の起源にはいくつもの段階があるが、顔文字『 :-) 』(笑い) と 『 :-( 』(怒り) を発明したのはIBM社のScott Fahlmanであるとされている。現在日本で主流となっている正位型は独自に作成されれ、最古のものとしては日本時間の1986年6月20日午前0時28分にアスキーネットにおいて、障害者関連掲示板のシグオペ(管理人)である若林泰志による(^_^)という顔文字の投稿が現在確認されている。

1997年、スマイリー社の最高経営責任者CEO二コラ・ルフラーニはアスキーエモティコンの使用の増加に気づきアニメ化したスマイリーフェイスで実験を開始。これらのアイコンは1998年に.gifファイルでWebに公開され、テクノロジー上で最初に使用されたグラフィックエモティコンである。

さらに、2001年、スマイリー社は、ノキア、モトローラ、サムスン、SFR(ボーダフォン)、スカイテレメディアを含む、さまざまな通信会社の多様な携帯電話の携帯ダウンロードにルフラーニのグラフィックエモティコンを使用する権利の使用許諾を開始した。

出典 https://ja.wikipedia.org

これからもデジタル化し続ける世の中において、型にはまった物の考え方を一新して、今回のようなオックスフォード英語辞典の決定にとても魅力を感じています。皆様はどのように感じられましたか?

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