地震や台風などの災害や今まさにパリや中東などで起こっているテロなどで買物に行けない。買い物に行っても商品がないそんな時に備蓄が無いと困ってしまいますよね。

さすがに家に地下シェルターを作るなどは無理でもちょっとした備蓄なら出来ると思います。
しかし、何を備蓄していいかわからないという方も多いのではないでしょうか?
私自身阪神大震災、東日本大震災と2つの震災を経て家にあれば便利というグッズはある程度備蓄してあります。
何をおいておけば便利なのかご紹介させていただきます。

まずは食料

調理ができる段階で必要になるのが、材料と調味料そして、水です。

水道をひねれば水が出るというのは平時では当たり前ですが、非常時には1週間出ないと言うこともありました。幸い私の時は給水車がすぐ来ましたが、来ないこともあります。
数日分の最低限でもおいておくとかなり助かります。

近くのスーパーや業務スーパーなどで安い時に買っておくべきものは、

米 10kg
水 2リットル✖6の箱
塩、味噌、醤油、小麦などです。
この辺りは長持ちしますし、常時使いますので、普段から大目に置いておいて予備を開ける時に次を買い足すという形でいいと思います。

しかし、米にしても小麦にしても生では食べられない…。
野菜なども必要となると思います。
そんな時の為に必要になるのが、フリーズドライの味噌汁や缶詰、レトルト食品です。

この辺りも2~3日困らない程度には置いておくと便利です。


調理器具

食料はあるけど、ガスも電気も止まってしまって調理ができないそんな時に役に立つのがカセットコンロです。

震災などでガスが充満してしまうと使えなくなるのが難点ですが、これがある事でお湯も沸かせますし、レトルト食品などを温める事にも使えます。

特に冬などで寒い時期には必要なものですので家に置いておきましょう。

年に何回か使ってガスボンベは新しい物に買い替えておくと事壊れていないことを確かめるという事も必ずしましょう。
壊れていてはただの鉄の固まりですから…。

衛生用品

不潔になってしまうと病気の原因になってしまったり、ちょっとした怪我から重症化と言うこともありますので、衛生用品も備蓄しておく必要があります。

どういった物があれば便利なのか…。

未使用のタオル
未使用の布巾
ガーゼや包帯
エタノール
ウェットティッシュ
ティッシュ
絆創膏
石鹸
常備薬
簡易トイレ
大人用のおむつ
トイレットペーパー
簡易浄水器
ドライシャンプーや水なしで使える洗剤
室外用のゴミ箱


この辺りは置いておくほうが便利です。
タオルや布巾はいざという時に包帯の代わりにも出来ますし、止血などにも使えます。骨折の際には手を吊るしたりと三角巾の代わりなどとしても使えますので、必ず未使用の物を置いておきましょう。

水を確保するために…。

給水車が来てもいれるものや運ぶものが無いと不便です。


18~20リットル程度のポリタンクとそれを運ぶ手押し車やキャリー等があると非常に便利です。

特に運ぶ道具は車が使えない状況で非常に役に立ちますし、水だけでなく食料品を運ぶことにも使えます。

その他のあると便利なもの

他にあると便利なものです。

懐中電灯
電池
ろうそく
ライター
使い捨て食器
軍手タオル
保温シート
ビニール袋
ブルーシート
ラップ
使い捨てカイロ
ガムテープ
ロープ
筆記用具
ナイフ
携帯充電器
リュックなど手のふさがらない鞄

電気やガスが来ないと言う事は明かりもありませんし、冷暖房もありません。
ですので、光を出すものや体温を挙げるものなども必要になります。
もちろん携帯電話も充電できませんので充電器が必要です。

ブルーシートがあれば多少濡れていても引くことで寝床の確保が出来ます。
ラップやガムテープがあれば物を塞いだりラップに包んで物を保存なども出来ます。
色々な使い方ができるのです。

ナイフは一人一本あると非常に役に立ちます。
調理にも使えますし、物を切断することもできます。山でサバイバルをしたり、テロリストと戦うわけではないので、サバイバルナイフなどで無くてもカッターナイフなどでも十分ですが、錆びていないことを確認しておきましょう。

プチテクニック

まず災害が起こったら、やることです。テレビなどでも言われていますが、火を止めたり、ガスの元栓をきるという作業は揺れが完全に収まってからの方がいいです。やけどなどの原因になりますから…。

そうであれば、多少揺れていても出来ることそれは水を貯めることです。
ヤカンやペットボトルは元より、お風呂などにも貯めましょう。
これ結構重要で、これをすることで、トイレなどに使える水を増やすことが出来るのです。

ちなみに私の失敗談は、東日本大震災の際に水を貯めなければという思いのあまり、ヤカンやお風呂などに貯めた上で、ボールやらコップやらに水を貼って床に並べた事です。
もちろん揺れたらこぼれます。

多少考えれば分かることですが、パニックになると人間何をするかわかりません。
普段から行動をしっかり考えておきましょう。

災害時にはなるべく落ち着いて考える。

災害時は不用意に動くと先ほど水の確保で私がした失敗のようになにかやらかしてしまう可能性があります。

私の場合はちょっと部屋がびしゃびしゃで済みましたし、結局すぐに水道が復旧したので問題はありませんでしたが…。
そうでは済まなくなる可能性もあります。周りに迷惑をかけない、備蓄品を無駄にしないなどを心がけて冷静に判断して生活しましょう。

また、平時に考えておくことは何が使えなくなるかです。
電気ガス水道電話などのインフラはもちろん止まる可能性がありますし、宅配便などの物流も止まってしまいます。
実際に東日本大震災の時には宅配便を被災地に送ることがしばらくできませんでしたよね?

うちは毎日水は宅配してもらっているといって安心している方…。
その宅配が来ないことも考えましょう。

平時に色々想定することで非常事態時に冷静に動くことができるのです。

こちらに書いてある物は私が思いついた範囲です。他にもきっと必要な物があります。
思いついたら書き足しますが…。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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