記事提供:東京メインディッシュ

カルビと切り落とし
800円/600円

東京都の鶯谷駅から徒歩5分ほどの場所に、京都の老舗焼肉店の元スタッフが、密かに東京で営業を開始した『とみ苑』がある。

店長はもともと京都で焼肉店を営んでおり、上京後、鶯谷に『とみ苑』を開店させたという。京都創業40年の味が、東京で味わえるのだ。

・居抜きで『とみ苑』をオープン

店内はカウンター席かメインで、1~2人がひとつのガスコンロで焼肉を焼くスタイル。普通のテーブル席もひとつだけあるので、4人も可能だ。

カウンター席に座ると、目の前は戸棚。家庭のリビングにいるような雰囲気は、ここがもともとスナックだったのが理由である。居抜きで『とみ苑』をオープンさせたわけだ。

・肉本来の美味しさを感じさせる

ここの肉はどれも格安で、「この値段でこの肉が?」というものばかり。どれを注文しても美味しいのには秘密がある。

たとえばカルビの場合、肉質が良いのはもちろんだが、肉自体に余計な味付けをしておらず、自家製のスパイシーなタレをさっとかけてあるため、肉本来の美味しさを感じさせつつ、タレによる旨味増幅が図られているのだ。

・あらゆる部位を切り落とした部分

また、しっかりとタレの味を浸透させるべき肉には徹底して味付けをしており、なかでも特に美味しいのが「切り落とし」である。

店長に聞いたところ、切り落としは「カルビやロースやハラミなど、あらゆる部位を切り落とした部分」とのこと。つまり、細切れにされた切れ端をミックス状態で食べられるのである。

・厚切りになっている贅沢さ

スパイシーなタレがたっぷりとまぶされており、厚切りになっているのでやや長めに焼き、ビールやご飯と一緒に食べる。

食べるたびに「これはカルビか」「これはロースだな」と感じつつ、絶品なる焼肉を堪能する。これがたったの600円なのだからたまらない。

・日常的に通いたくなる良い焼肉店

カウンターでひとりで食べるのもよし、二人で会話をしつつ食べるのもよし、とにかく日常的に通いたくなる良い焼肉店なのは間違いない。

ちなみに、カルビはぜひともライスで食べて欲しい。カルビからあふれ出る肉汁がライスの旨味と共演し、たまらない旨さを生む。

出典 YouTube

とみ苑
住所:東京都台東区根岸2‐18‐10
時間:17:00~23:00
休日:日曜日

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス