来たる11月21日(土)に映画『劇場霊』が全国ロードショーされる。

AKB48の”ぱるる”こと島崎遥香さんが主演を務める本作は『リング』『女優霊』など、ジャパニーズホラー界の金字塔的作品を次々と生み出してきた中田秀夫監督が満を持して世に送り出す会心作。嫉妬・憎しみ・怨念渦巻く閉ざされた劇場を舞台に、戦慄のシーンの数々が畳み掛けるようにやってくる”ジェットコースター・ホラー”だ。

出典©2015「劇場霊」製作委員会

島崎さんが演じる水樹沙羅は、芸能事務所に5年所属しながらも、未だ役に恵まれない若手女優。ある日、事務所の勧めで気鋭演出家の舞台の端役を掴むが、その舞台で使用する「球体関節人形」が劇場に持ち込まれたのを機に、次々と惨劇が…。

この映画の公開に先駆けて筆者は一足先に鑑賞させてもらったが、ホラーに苦手意識が無かった自分でも「キャッ」と目を覆う場面が数多くあった。ここではそんな『劇場霊』のコワ~いポイントを皆さんにお伝えしたいと思う。記事の最後には主演・島崎遥香さんの独占コメント動画もあるのでお見逃しなく。

1.人形のヴィジュアルがすでにコワい

出典©2015「劇場霊」製作委員会

「お分かりだろうか…」と言いたくなってしまうこの写真。心霊写真でも何でもなく、本作の一場面だ。中央に顔だけ存在しているのが、本作のもうひとりの主人公・球体関節人形で、舞台に関わる人物を恐怖のどん底に陥れる。

予告編でもこの人形は登場するので見慣れているはずなのが、本編で見るとその無機質な美貌が改めて怖さを増幅させる。

2.その人形が追いかけてくるのがさらにコワい

出典©2015「劇場霊」製作委員会

その見た目にも恐ろしい人形が、歩いて追いかけてきたら…そんな悪夢のようなことは無いと思いたいがこの『劇場霊』では現実のものとなる。

「ちょうだい…ちょうだい…」と不気味な声を響かせながら次々と出演者を襲っていく人形、そしてついに沙羅にも魔の手が。監督も賞賛した島崎さんが見せる恐怖の表情は必見だ。

出典©2015「劇場霊」製作委員会

3.人形の襲い方が夢に出てくるぐらいコワい

出典©2015「劇場霊」製作委員会

もう充分なほど怖さは伝わっているかと思うが、そこはジャパニーズホラー界の巨匠・中田監督。人形に襲われる無惨な描写もしっかりと描かれている。一体襲われた人たちはどうなってしまうのか…ここから先は本編でぜひ確かめて欲しい。

ちなみに筆者はそのシーンが頭から離れず、しばらく夢に出てきたほどだ。

出典©2015「劇場霊」製作委員会

ラストにかけての息もつかせぬドキドキの展開はまさにジェットコースターのようで、鑑賞後も恐怖がしばらく後を引いていた。皆さんも、ぜひ劇場に足を運んで体感して欲しい。

最後に、冒頭でもお伝えした主演の島崎遥香さんからの独占コメントをお届け。ここでしか聞けない映画の見どころなどを語ってくれた。

出典 YouTube

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