11月14日の夜、マドンナが世界に音楽の力を見せつけました。世界ツアー「レベル・ハート」のスウェーデン・ストックホルム公演のステージ上で、マドンナがパフォーマンスを中断し、観客に13日のテロ犠牲者と、その遺族に向けた黙祷への参加を求めました。

「人々が、愛する人を失ったことを嘆いているときに、なぜ私はこの舞台に上がって、楽しく踊っているのでしょうか?」と声を詰まらせながらもパリで起こった悲劇に対して述べ、

愛する人を失った悲しみ、無駄に犠牲になってしまった人たちに対し黙とうを始めました。すると……

ツアー参加者のみんなが同じように黙とうを捧げたのです。あれだけ盛り上がっていたツアーもこの時だけはテロ被害にあった人の為の黙とうの時間に。

黙とうが終わり、堪えきれなくなったマドンナは観客からティッシュを貰い、涙をぬぐうシーンも見せました。大スターといえども1人の人間。今回の事件は彼女にとっても深く心に刻まれたようです。

そして彼女が歌い出したのは『Like A Prayer』。パリを始め、テロ被害にあった方々に向けた彼女なりの想いを伝える曲。祈りを捧げるように丁寧に一生懸命歌っています。

会場の観客も持っていたスマートフォンのライトを点けて追悼の意を表していました。起こってはいけない悲劇ではありますが、彼らに屈しないでハッキリと「NO」と言えるマドンナはやはり大スターでした。今後、このような悲劇が2度と起こらないようにみんなで平和を願いたいです。

▼パリの為にツアー中に祈りを捧げるマドンナと観客達

出典 YouTube

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