今回は意中の彼女や彼氏の心を「グイッと掴む」ことが出来る「恋愛心理学」をまとめてご紹介したいと思います。また「セールストーク」としても応用出来ますので、営業や販売をしている方にもオススメです。

上手な褒め方とは?

相手を上手に褒める。コレ、結構難しいですよね。

相手を褒める事はある意味で「自分の好意を相手に伝える」という意味でもあります。しかし、直接相手を褒めても、なんか白々しくて社交辞令というか、お世辞に取られてしまいがちですね。

しかし「無関係の第三者」を介して褒めて貰うと、実は上手く行きやすいのです。

例えば、田中さんという人が、職場に居る「意中の人」をほめたい場合、共通の友達や親しい同僚に頼んで↓

「最近○○さん頑張ってるよね。田中さんが凄く褒めてたよ」

「あら、○○さん、もう準備できちゃったの?凄いねー田中さんが言ってた通りだ」

と、言う具合に「自分の好意を第三者に代弁して貰う形」で伝えると、相手もスンナリと受け入れ易く、印象に残り易いのだそうです。

セールスへの応用

さて、この上手な褒め方を「セールスへ応用」してゆく方法ですが、これも基本的に変わらず、例えば↓

「お噂は●●さんに聞いていましたが、これほどとは。。。」とか「○○さんに聞いた通りですね。本当に素晴らしい。。。」

などと、クライアントが「褒めて貰いたい」と思われる事柄を、利害関係の無い第三者を介して「褒めて貰う」のが効果的だと思います。

実はコレ、たたき売りのサクラな人とか、マルチ商法などでもよく使われる手口なので、くれぐれも悪用はしないで下さいね。

相手の言葉や動作に合わせる

これはどういう事かと言いますと

例えば喫茶店での会話でなら。。。↓

相手「今日は寒いですね」
自分「そうそう、本当に寒いですね」
相手「コーヒーでも頼もうかな」
自分「じゃあ私もコーヒーで」

と、この様にオウム返しの様に相手の言った事へ「合わせてゆく事」です。

また、相手が足を組んだタイミングで自分も足を組んだり、相手が手をテーブルに載せた時に、同じくテーブルの上に手を載せる。

こういう事を繰り返して行くと、相手は無意識に自分に対し、親近感を抱き易く成るそうです。

但し、余りあからさまだと不自然ですから、さり気なくやりましょう。

アイコンタクトを駆使する

アイコンタクト、つまり、相手と視線を合わせるタイミングの事ですが、これは人それぞれ「間隔」が違います。

初対面で相手の目をずっと見て喋るのは非礼に当たりますから「相手が自分の目を見るタイミング」に合わせ、コチラも相手の目を見る様に心掛ける。

実はこれだけでかなり相手との親和性(親しさ)が深まるという、心理学の研究結果があるそうで、特に恋愛関係を築く上で、重要なファクターなのだそうです。

逆に相手が自分の目を見るタイミングで「目を逸らす」と、急激に親和性が薄れてしまうそうですので、注意しましょう。

セールスへの応用

セールスへの応用としては、相手が自分と盛んに視線を合わせながら、話を聞いている場合は、かなりその商品について興味がある証拠なので、そのまま話を続ける。

逆に自分の目を見てない場合は「興味が薄い」という事の表れですから、アイコンタクトに注意しながら、別の商品の紹介や、話題を変えてみると良いかも知れません。

質問の中から相手の好みを知る

これはどういう事かと言えば、例えば↓

自分「ねえねえ、あの映画(恋愛物)見た?」
相手「いや、見てないけど」
自分「じゃあアレは?トム・クルーズの新作」
相手「あれは見た!カーチェイスすごかったね!」

この会話で何が分かるかと言いますと、相手は映画が好きだけど恋愛映画は好まず、アクション映画が大好きである事が分かります。

つまり、相手への質問を重ねてゆく事で、相手の好みを知る訳ですね。

そして↓

相手と共通する部分を作る

例えば上の「質問」の中から、相手の趣味が「読書」なら好きな本を聞き出し、読んでみる。読めば内容が分かりますから、それだけで相手との会話も「弾んで行く」という寸法ですね。

同じ様に映画鑑賞が趣味なら、相手と一緒に好きな映画を見て、共通の話題を作る。という感じです。

またドラマなどでも「お馴染みの手口」ですが↓

「ねえねえ、映画の前売り券貰っちゃたんだけど、一緒に観に行かない?」と、いう感じだと、さり気なく誘えますね。

ともあれ、人間と言うのは「他者の中に自分と共通する部分」を見つけると、急激に親しく成れるという特性を持っていて、これは心理学的でも実証されているそうです。

聞き上手は好かれる

相手の話をよく聞く。コレはセールスの基本とも言われていますが、普通の人間関係を構築してゆく上でも、かなり重要だそうです。

例えば、自分のお喋りが我慢出来ず、まだ相手の話が終わっていないのに、強引に遮って持論を展開してしまう。これは最悪な例ですね。

特に男女の会話、女性同士の会話で「聞き上手な人」というのは、好まれ易い傾向にある事が、心理学の研究で明らかに成っているそうです。

ただ、話を聞いているだけで黙っているのは不自然ですので、「そうね」「うんうん」「それ、わかる」など、相手の話に同調する相槌を打ちながら話をすると、効果的だと思います。

セールスの場合は相槌を敬語にするだけなので、簡単ですね。

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