月9ドラマ『恋仲』でヒロインを演じたことも記憶に新しいモデルで女優の本田翼さん。なんと、次は映画「起終点駅 ターミナル」のヒロインに抜擢されました!

しかし、モデル出身で演技の経験が浅い本田翼さんに対して、共演する俳優・佐藤浩市さんからは「大丈夫なのか?」と心配されていたそうです…。

モデル、女優として活躍中の本田翼さん

2006年、当時の所属事務所であったスプラッシュから、それぞれ別のスタッフ7名によってスカウトされたという伝説を持つ本田翼さん。

2006年にファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとしてデビュー。2007年からは『ラブベリー』の専属モデルへ転籍。2010年1月からは『non-no』の専属モデルとなり、現在に至る。

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オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが番組内で告白したことで注目を集めました。

今度は映画「起終点駅 ターミナル」でヒロイン役に抜擢

「起終点駅 ターミナル」は直木賞作家の桜木紫乃さんの小説が原作になった映画。そこで本田さんは佐藤浩市さんと初共演を果たしました。

北の最果ての街・釧路の美しい風景を舞台に、罪や孤独を抱えて生きる男女の出会いと新たな旅立ちを描く『起終点駅 ターミナル』

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覚せい剤事件で裁かれるという難しい役を演じた

本田は覚せい剤常用者の彼氏を持つ家出少女という難しい役どころ

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まだまだ女優としては新人の本田さん。この役柄について「共通点を見出すのが大変だった」と語っています。

共演した佐藤浩市さんは、はじめ本田さんを「ヤバいな。大丈夫か?」と心配していた

今年の10月に映画の完成会見が開かれた時に、佐藤浩市さんは本田さんのことをこのように語っていました。

相手役が本田と知った時の心境を「ヤバいなと。大丈夫か?と思った」とバッサリ。「彼女はこれまでの作品で等身大の役が多く、夜のとばりで生きている役をどう体現するのか一抹の不安があった」

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共演する相手が演じてきた役柄もチェックし把握。そのストイックさが際立つ佐藤浩市さん。あまりにも若く、演技経験も少ない本田さんとの共演を心配していたようです。

そこで、佐藤さんは本田さんの役作りをサポート

撮影の時に浩市さんが「お前、ここせっかく敦子の出身の街なんだから周っておいで。直接役に影響するとは思っていないけど、何か感じるものはあると思うんだ」って言ってくださったんです。

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本田さんの役柄「敦子」を理解するために現場である厚岸(あっけし)の街を周ることを提案した佐藤さん。本田さんはこの撮影で役を理解し、理解を深めることの大切さを学びました。

また、本田さんがメインとなる映画の重要なシーンの撮影を初日から最終日にずらすように監督にも提案。

佐藤は「いろいろ経験してからの方がいいかと。さすがに初日はかわいそうかなと思い、僭越(せんえつ)ながら監督に提示させていただきました」と照れながら振り返った。

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本田さんが演技に入り込めるよう、影でこんなお願いもしていたなんて…。

そして、健気な本田さんの姿を見た佐藤さんは

「これまで等身大の役を多く演じてきた本田さんが、この役をどう体現していくのかが見えなかった。でも彼女が役柄を咀嚼しながら演じているのを見て『この子でよかった』と思いました」と愛情たっぷりに語る。

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本田翼さんの素直さと役柄をなんとか理解しようとする姿勢を見て撮影が終わる頃には「この子でよかった」と感じたようです。

佐藤さんの器の広さや優しさがかっこいいですよね。

役者の大先輩から様々なことを学んだ本田さん

今回の佐藤浩市さんとの初共演で役者としていろんなことを学んだ本田翼さん。

本田は、「佐藤浩市さんの優しさを感じました」と感謝を口にしながらも、「逆に最終日になったので、いい芝居をしないと佐藤さんに顔見せできないなというプレッシャーもありました」と告白した。

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最近ではドラマでの露出も多くなった本田翼さん。先輩俳優からも心配する声が上がりましたが、その人柄と姿勢でうまく撮影をこなしました。この映画がきっかけで女優として大きく前進するかもしれませんね!

映画『起終点駅 ターミナル』は第28回国際映画祭クロージング作品にも選ばれ、現在絶賛公開中です。

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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