全体をみる

まず、仕事の全体像を把握することが大事です。

仕事のスピードを上げる方法として、まず仕事内容を把握する事が前提として挙げられるでしょう。

出典 http://u-note.me

全体を十分に把握しないまま、個別のタスクに取り掛かってはいけません。

とりあえず(所要時間も難易度もわかっている)手慣れた作業をやって、「仕事をした気になる」ということは、あまりおススメできません。

※エンジンを温めるという目的であればいいでしょう。

まずは、全体を見通して、どこが大事なのか、やらなくてもいい部分はないのか、段取りをどう組めば最善なのか…このあたりのことを、よく考える必要があります。

ポイントをおさえる

全体をみてポイントを掴むことが大事です。

仕事を成功させるうえで最も重要なポイントを把握し、無駄を省いて効果的に進める

出典 http://bijodoku.com

仕事を完了させる・成功させるために、最も重要な変数は何なのか?最も重要なポイントはどこなのか?をおさえることが大事です。そこを外して些末なことに時間をかけていると、仕事のスピードは上がりません。

「力を注ぐべき個所に、自分のリソースを投入する」ということが、合理的な考え方になります。ここが上手くできている人は、無駄に疲弊することがありません。

「仕事をたくさん抱えているのに余裕がある人」がいますが、そのようなタイプの人は、仕事のポイントをしっかりおさえており、無駄な動きをしていません。

集中できる環境を作る

仕事に集中しないと、仕事がはかどりません。

フローという用語自体もその由来も知らなくても、心理学者が「フロー」と呼んでいる状態はきっと経験したことがあるはずです。

出典 http://www.lifehacker.jp

仕事に深く集中したとき、「プロセスを楽しむ」ような感覚になることがあると思います。それを「フロー」の状態といいますが、その状態になれるような環境を作ります。※プチフローでもOKです。

誘惑になるようなものは、あらかじめ排除しておきます。メールやSNSのチェックをしてはいけません。また、おやつに手を伸ばしてもいけません。

あらかじめタイマーなどで時間をセットしておき、その時間内に仕事を終わらせるというルールを決めて、仕事に取り掛かりましょう。

そうすれば、自然に集中力が高くなります。

完璧を目指すのはやめる

完璧を目指すのはやめましょう。

「こだわったからといって必ずしも成果に影響を与えない部分」もあります。

出典 http://bijodoku.com

仕事の重要性には濃淡があります。また、求められる精度にも濃淡があります。もし、(求められていないにもかかわらず)些末な部分の精度にこだわって完璧を目指すと、「オーバースペック」になります。

報われない努力になるということです。

それをやったがために、重要な部分にかけるべき時間と体力が削られてしまう…という本末転倒になってしまうリスクもあります。

完璧を目指すのであれば、「核心部分」に限りましょう。

迷う時間を減らす

迷うと時間を浪費します。

考えたり迷ったりする時間を減らすことです。

出典 http://www.itmedia.co.jp

たとえば、道に迷うと大変な時間のロスになります。

スマホやナビがなかった時代には、地図を片手に道に迷うということがよくありました。どの道が正解なのかわからずに、同じ道を何度も行ったり来たり…そんなこともありましたね。

仕事も同じです。「なんだかよくわからない」という状況になると、右往左往して前に進めなくなります。仕事の手順や段取りに迷うと、どんどん時間がすぎてしまいます。

この愚を避けるためには、「迷う時間」を減らすことが必要になります。「迷っている」と思ったら、アドバイスやヘルプを求めることも考えましょう。

「即断、即決」する

「即断、即決」を増やしましょう。

事のスピードを上げるためには「即断、即決」はなくてはならない要素です。

出典 https://happylifestyle.com

「即断、即決」を増やせば、時間を節約できます。

たとえば、食事のメニューを決めるとき、30分間メニューとにらめっこするという人はいないと思います。即断、即決に近い判断をしているはずです。

自分の好みや許容できる価格などの判断基準、または、このお店の十八番は何か?などの情報を持っていれば、短い時間で意思決定できるはずです。

もちろん、即断、即決できないことも、しない方がいいこともあります。それらについては、時間をかけてじっくり考えればいいのです。

即断、即決できることについては、そうしましょうということです。

スピードを意識する

仕事を行うスピードを意識しましょう。

仕事に対して常にスピードを意識する

出典 http://www.sales-ac.jp

漫然と時間を気にせず仕事をするのか、スピードを意識して仕事をするのか…この意識の違いで、仕事のスピードが変わります。

後者の意識を持つと、常に「スピードを上げるためにはどうすればいいのか?」と考えることになりますので、仕事のやり方を自分で改善するようになります。

その結果、動きに無駄がなくなります。緊張感を持って仕事をすることにもなりますので、ミスが減るという効果も期待できます。

まとめ

仕事のスピードを上げるコツをまとめました。

1)全体をみる
2)ポイントをおさえる
3)集中できる環境を作る
4)完璧を目指すのはやめる
5)迷う時間を減らす
6)「即断、即決」する
7)スピードを意識する

以上の7つです。

「仕事のスピードを上げたい!」と考えている人は、試してみてください。

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