おもちゃを買うのは意外と難しい。私たちが小さかった頃と比べて、おもちゃの選択の幅は際限なく広がりをみせ、その中から、子供たちが夢中になるようなおもちゃを見つけるのは至難の業にも思えます。親が選んでも、子供たちが選んでも、実際に箱をあけてみると、意外にがっかりで、すぐに飽きてしまったり、結局大して遊ぶこともなく部屋の隅で忘れ去られていったおもちゃってありませんか? 

それでは、実際に筆者の息子が夢中になり、飽きることなく、想像力を駆使して、一年以上に渡って愛用し続けてきたおもちゃや、何百回と読み返してきた絵本をご紹介させていただきます。

マーブルラン Marble Run

筆者の息子はジェットコースターが大好きでした。乗ったことがないにも関わらず、その構造に魅了され、このマーブルランを購入したその日から夢中になって遊びだしました。

一つ一つのパーツを組み合わせてつなげていきますが、どのようにマーブル(ビー玉)が上手く、一つでも多くの仕掛けを通って落ちていくのかを考える作業が、子供の想像力を掻き立てます。

また、複数の人数で遊んでも、競争するようなものではなく、協力して組み立てていくという、社会性を養う事が出来るおもちゃでもあります幼稚園や小学校の先生も、これは教室に一つ置きたいと推薦するおもちゃです。

ピンアート

出典amazon.com

意外な選択かもしれませんが、息子が熱望したこのおもちゃ、ロングランの大ヒットになっています。息子だけじゃなく、うちに遊びに来た年長~8歳の子供たちまで夢中になりました。後ろから押すことで形が浮かび上がる、ちょっと芸術的なおもちゃ。

少し重みがあるので、いつものおもちゃよりも大事に扱わないといけないことを自然に学び、時には、何百本とあるピンに顔をおしつけてみたりするのに、目をつぶってそーっと扱うなど、注意深く遊ぶ事が出来るようにもなりました。足や手だけじゃなく、ほかのおもちゃや自分の手持ちのものも使って、想像力を働かせて遊び続ける事が出来るオススメの一品です。

幼稚園の先生も大絶賛の世界地図!

筆者の四歳の息子、この地図で、驚くほどの動物や魚たちの名前を覚え、その生態に興味をもって、一緒に図鑑で調べたりして学びを深めました。幼稚園の発表会に地図をもっていったところ、あまりの園児たちの食いつきぶりに、先生たちも購入を即決したほど。

世界中の生き物が地図上に所狭しと描かれ、大人でも見ていて夢中になってしまいます。それぞれの動物には小さなマークがいろいろついていて、そのマークによって、夜行性なのか、何を食べるのか、どんな種類の生き物なのか、一目でわかるようになっています。世界地図の購入を検討されている場合は、ぜひこのDINOの動物世界地図を!普通の部屋の壁半分近くがうまるぐらいの大きな地図です。

巨大シャボン玉!

子供のころ、大きなシャボン玉があれば・・・って憧れたことはありませんでしたか?今の子供たちには、そういう夢も簡単に叶えられてしまうんです。

剣型になっていて、シャボン液をつけてボタンをおすと、剣が大きく開き、巨大なシャボン玉が簡単に出来てしまいます。公園に行くと、この巨大シャボン玉にキラキラと目を輝かせた乳幼児~小児が一斉に集まってきて大人気です。四歳の息子は、まだ自分で作ることはできませんが、夢いっぱいの大きなシャボン玉を元気いっぱい追いかけて走り回ります。

子供が大好き!妖怪と遊園地の組み合わせ!

子供って、なぜか妖怪と遊園地が大好きです。妖怪好きは「ゲゲゲの鬼太郎」から始まって、「妖怪人間」「怪物君」、「ぬーべー」、そして近年の大ヒット「妖怪ウォッチ」、何をするにも妖怪を使えばヒットは間違いなし。この絵本は、そんな大人気の「妖怪」と「遊園地」を合わせて鉄板もの。その名も『妖怪遊園地』です。

字も読めない息子が、セリフをすべて覚えて、自分自身で読み聞かせが出来る様にさえなりました一つ一つの妖怪と、乗り物に興味を持ち、いろんな妖怪の名前を覚え、さらにせがまれて妖怪の事を一緒に調べました。すっかり妖怪博士です。細かなイラストに、毎回開くたびに発見があって、なかな簡単には飽きさせません。

まとめ

以上、筆者の息子が実際に夢中になって、飽きることなく大切にしてきたおもちゃと本、合わせて5選いかがでしたか?完璧に出来上がってしまって、遊ぶ方法に広がりが少ないおもちゃや、コンピューターゲームとは違う、成長期の子供たちの脳をぐいぐい刺激するおすすめの5選です。お子様に、お孫さんに、長期に渡って使えるおもちゃや本をプレゼントしてみませんか?

この記事を書いたユーザー

Maria このユーザーの他の記事を見る

オーストラリア在住。息子が生まれて一年半後、夫はアスベストが原因の悪性中皮腫という、これといって有効な治療法もない、強烈な癌を発症。そして、二年の闘病を経て他界しました。今は、5歳になった息子と二人、夫の眠る地で、毎日を大切に生きています。中皮腫の闘病記・アスベストの事・死別後の息子との二人三脚の毎日をブログに綴っています。http://ameblo.jp/maria1428

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 育児
  • 感動

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス