フランス、パリで起きた同時多発テロから一夜明けた…11月14日。多くの人が犠牲になったパリのコンサートホール『Bataclan』の前で、ピアニストがジョン・レノンの『イマジン』を演奏し、話題となっていたので紹介したいと思います。

平和運動や反戦運動のシンボルである“ピースマーク”が描かれたピアノを、自転車で引っ張り、テロがあった現場『Bataclan』の前でまで運んできたのは…

ドイツ人ピアニストの“Davide Martello”さん。

彼は、アイリッシュパブで、フランス対ドイツの親善試合(サッカー)を見ていた際、突如として起きた…正気の沙汰とは思えないテロ行為を目の当たりにし、いてもたってもいられずパリまでやってきたとのこと。

たくさんの報道陣が詰め掛ける中…

椅子に腰掛け、ピアノの演奏を始めるDavideさん。

Imagine there's no countries 
想像してごらん 国境が無い世界を

It isn't hard to do
そんなに難しいことじゃない

Nothing to kill or die for
何かのために殺し、死ぬ必要なんてない

And no religion too
それが宗教のためでも

Imagine all the people
想像してごらん すべての人が

Living life in peace
平和な日々を送っている姿を

平和を心から願う気持ちを『イマジン』を用いて表現するDavideさん。その音色は、この場にいた全ての人の心に…響いたに違いありません。

では、フランス同時多発テロから一夜明けた事件現場で「イマジン」を演奏するDavideさんの姿。動画にてご覧ください。

出典 YouTube

想像してごらん すべての人が平和な日々を送っている姿を…

演奏後、黙祷を捧げるDavideさん。なお、彼のこの行動は、瞬く間に世界中に配信され、多くの人々の心を揺さぶりました。

100数十名の市民が犠牲になった今回のフランス同時多発テロ。亡くなられた方々のご冥福、そして、一日も早くパリに平和が戻ってくるよう…心からお祈り申し上げます。

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