寒くなってきましたね。ふかふかの肉まん・あんまんが恋しい季節です。でもあれって自分で作れるのかな?と思い、蒸し器がないのでフライパンで肉まんを作ってみました!本格的じゃないお手軽レシピです。

材料(小さ目5~8個分)

【皮用】
薄力粉…200g
ベーキングパウダー…10g(小さじ2。5gずつ小分けのものが市販されていて便利です)
砂糖…大さじ2
塩…ざっくりひとつまみ
牛乳…90mlくらい(最初は90ml用意、調節用に少し用意)
ごま油…大さじ1
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打ち粉(薄力粉)…気持ち多めに用意
食紅…クマまんを作る場合は用意。ほんの少量
ごはんですよ(海苔)…クマまんを作る場合は用意。少量
★テフロン加工のフライパン…これでないとくっつきそうです(未体験)
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【たね用】
豚ひき肉…100g
長ネギ…1/3本
エノキダケ…1/5~1/6束くらい。(量はお好みで。なくても大丈夫)
しょうが&にんにく…チューブでペッと入れる程度。にんにくはお好みで。
酒…大さじ1
しょうゆ…小さじ1/2くらい
オイスターソース…小さじ1/2くらい
塩コショウ…少々

手順1:粉系を混ぜる(皮作り)

出典撮影:蜜

薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・塩をボウルに入れてよーく混ぜます。

手順2:ごま油と牛乳を混ぜる

出典撮影:蜜

次に、ごま油と牛乳を入れて、手でよく混ぜます。こねこね。牛乳は90ml入れてみて、混ぜる時に固すぎるようならちょっとだけ足しました。
※ごま油はちゃんとしたものを使うと風味が良いです。某スーパーのオリジナルブランド商品は風味ゼロだったので、それ以来この定番ブランドのごま油を使うようになりました。

手順3:ラップをかけて寝かせます

出典撮影:蜜

なんとなくまとまりがでてきたら、ラップをかけて常温で寝かせます。ラップは乾燥防止のためですので、お忘れなく。寝かせる時間は15~20分くらい。次の手順を行っている間、放っておく感じです。

手順4:たねを作る

出典撮影:蜜

皮の生地を寝かせている間にこの作業を行います。慌てなくても大丈夫です。長ネギとエノキダケをみじん切りにし、材料全部をボウルに入れて手で混ぜます。しょうがやにんにく味が好きな人は、ちょっと多めに入れても良いと思います。手でこねているとバラ肉のポロポロ感がなくなって粘り気が出てきます。

手順5:寝かせていた皮を用意

出典撮影:蜜

まな板に打ち粉をします。生地がペタペタくっついてくるので、打ち粉は多めに用意しましょう。この時、小皿に水を入れておくと後でたねを包む作業をするときに便利です(餃子作りのイメージです)。
生地は好きな分量をとりながら作業しても良いのですが、不安な人は画像のように作りたい分量をあらかじめ分けておくと良いです。最大8個が目安です。画像のはクマの耳のぶんも分けてあります。ピンク色のは食紅で染めました。
※筆者はこの写真を撮った後、好きな分量で作るパターンでやりました。

手順6:生地を整える

出典画像作成:蜜

まな板に打ち粉をし、指先にもちょっと粉をつけて作業を始めます。好きな分量をとった皮の生地をよく手でこね、気持ちなめらかになったら丸め、めん棒で伸ばします。目安は餃子の皮(大)くらい、厚さは好みですが5mm以上くらい。あまり厚いと皮の厚い肉まんになりますし、薄いと破ける危険があります。
※作業中、ベタついてやりづらいようなら打ち粉をつけつつ作業してください。ちょっとくらい粉を混ぜたって大丈夫!

手順7:たねを包んでいきます

出典撮影:蜜

生地の真ん中にスプーンでたねを乗せます。欲張りすぎると包めないので注意!指先を水で湿らせて、矢印のように皮を引っ張って包んでいきました。包みやすいように、引っ張る部分の皮はちょっと伸ばして(薄くして)大丈夫です。きちんと閉じないと中身が出てしまうので、キュッとひねるようにして閉じます。
※むしろ引っ張るときに少し伸ばすくらいでないと、てっぺんが異様に分厚い肉まんになってしまいます。積極的に伸ばしてくっつけていきましょう。

手順8:形を作ります

出典撮影:蜜

キュッとひねって普通の肉まんタイプができます。それをひっくり返すときれいな面が上にくるので、クマまんを作りたい人はその状態で耳と鼻をつけます。取れないようにちょっと水をつけて、気持ち押し付けるようにしてつけます。ピンクのハートは、余った生地を乗せました。クマが面倒な人は、肉球にしても可愛いですよ!

出典画像作成:蜜

ちなみに本体にくっつけるパーツはこんな感じです。今回は肉球は作っていませんが、こちらは全部上に乗っているぶん耳よりも取れづらそうですね。
キャラ系にする場合は生地をひっくり返すぶん、閉じる作業は手抜きをせずにきちんと閉じましょう。

手順9:焼きます!

出典撮影:蜜

1:フライパンに中火で油(サラダ油)を熱し、肉まんを並べます。不安な人はフライ返しで肉まんを取って並べても良いですし、なんなら一回火を止めたって大丈夫です。
2:並べ終わったら水150ccくらいを注ぎ、フタをして中火で蒸し焼きにします。目安は3分。
3:フタをしたまま弱火で5分。
4:フタを開けて、残っている水がなんとなく蒸発しきるまで強火で加熱!15秒くらい。ちょっと焼き色がつくくらい焦げるのはOKですが、焦がしすぎないように注意!焼き上がりは図のようにけっこうふくらみます。

完成!!

出典撮影:蜜

クマまんは焼き上がり後に「ごはんですよ」(海苔の佃煮)を使って顔を描きました。お箸2本(一揃い)を使って、少量ずつ乗せていく感じです。ハートまんになんとなく書いた「SL」は「Spotlight」ですので深い意味はありません。誰かと食べるならその人のイニシャルを描いても良いかも!

皮はふっかふか、中身は優しい味わいでジューシィです♪ちょっと薄味だったので、ポン酢を付けて食べました。濃い味が好きな人は塩を多めにしても良いかもしれません。ぶかっこうだけどおいしい肉まんができて満足です!

おまけ

Licensed by gettyimages ®

取り方にもよりますが、おそらく少したねが余ると思います。余ったたねはそのまま焼いても良いですし、丸めて肉団子にして余ったネギやエノキダケと一緒にスープを作ればおかずがもう一品に!(画像はイメージです)

※翌朝、肉まんをレンジで少し温めて食べましたがそれでもふかふかしてました!買ったほうが簡単だけど、自分で作った肉まんはちょっと幸せな気分になれます。興味がある方はぜひ試してみてくださいね。

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