コメンテーターとしても活躍する漫画家『さかもと未明』

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漫画家でコメンテーターとしても活躍していた、さかもと未明さんが、13日に放送されたTBS系「爆報!THEフライデー」にVTRで出演し、自身の近況について明かしました。

一時期、辛口コメンテーターとして人気を博していた、さかもとさんですが、現在の彼女は、一日50錠もの薬を飲み、体調によっては一日のほとんどを寝たきりで過ごす生活を続けているそうです。

その原因となったのが、2007年に診断された膠原病(こうげんびょう)。

膠原病とは、全身の血管や皮膚、筋肉、関節などに炎症が見られる病気の総称で、原因不明の発熱や湿疹、関節の痛みなどの症状がみられる病気。厚生労働省によって特定疾患(難病)に指定されている病気です。

昨年は病状の悪化から長期の入院生活も経験

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昨年は病状が悪化し、全身の筋肉が硬直。4か月もの間、入院していたというさかもとさん。

現在は、紫外線に当たると膠原病が悪化するため室内でも手袋と帽子をつけて生活。

また、病気による体力低下のため、部屋の片付けすらできず、体調が悪いと一日中寝ていることも多い状態で、身体障がい者2級と認定されているそうです。

そして45歳には『発達障害』であることが発覚

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そして、45歳の時に診断されたという「発達障害」。雑誌の取材で病院へ訪れた際に医師によって告げられたといいます。

過激な発言で、ネットや週刊誌を騒がせていたさかもとさんですが、こういった発言を繰り返してしまうことに対して、『こんなこと言っちゃいけないってわかっているのに、もう一人の私が目覚めてすごい罵倒しちゃうんですよ。収まらない、爆発しちゃう』と自分自身苦しめられていたことを告白しています。

そんなさかもとさんを救ったのが3年前に結婚した夫、そして女優・川島なお美さんだったといいます

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漫画も描けず心身ともにボロボロの状態で、何度も自殺を考えていたというさかもとさん。

そんなさかもとさんを救ってくれたのは3年前に結婚した夫・茂さん。そして、今年9月に54歳という若さでこの世を去った女優・川島なお美さんの言葉だったといいます。

10年来の友人であったという二人

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10年来の友人であったという二人。

昨年1月、闘病生活に苦しむさかもとさんに、川島さんは、自身が”がん”であることを隠したまま、こう言ったといいます。

『必ず未明ちゃんは復活する、だから病気に負けちゃいけない。人生全部で並べてみればあなたは今までどれだけ幸せだったか。』

『生きたくても生きられない人がいくらでもいるってわからないの?』

この言葉に後押しされ、現在はカメラマンとして活動しているというさかもとさん。

川島さんが亡くなる3か月前には、その後、葬儀の際に遺影として使用されることになる、川島さんの写真を撮影することになったそうです。

川島さんの夫・鎧塚さんが何百枚とある川島さんの写真の中から偶然選んだこの写真は、信頼した友人にだけ見せる、川島なお美の素顔が写されているといいます。

先日、行われたという川島さんの四十九日法要

出典 http://ameblo.jp

先日、11月10日、川島さんの誕生日でもあるこの日に行われたという川島さんの四十九日法要。

13日に更新されたさかもとさんのブログには、川島さんの四十九日について触れるとともに、『私もいつどうなるかわかりませんが、一日一日を大切に、私より先に逝ってしまわれた方の分も頑張って心を込めて表現していきたい』と綴られています。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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