深まる秋に食べたい食材といえば「栗」ですよね。ほくっとした食感と、ほんのりした甘みが女性にはたまらない栗料理。特に「栗」「マロン」と名がつくお菓子には反応してしまいます。

でも生栗は下処理が大変!そんな時は一年中手に入る「甘栗」を食べてみませんか?実は甘栗にはとっても栄養素が豊富なんです。

食物繊維がゴボウより豊富

実は甘栗はとっても栄養価が高く、ビタミン・ミネラルの固まり。女性に嬉しい葉酸亜鉛を含み、食物繊維はゴボウより多いのは意外ではないでしょうか。

五訂増補日本食品標準成分表によると、 可食部100gあたりの食物繊維総量は、
甘栗            8.5g
ごぼう(生)5.7g
常用量(日常の食生活で食べる量)で比較すると、 甘栗はかなり高ランク(4~5位ぐらい)に位置しています。

出典 http://www.amaguriya.jp

コンビニやスーパーなどでも手軽に買える「甘栗」はビューティーフードとしておやつにも良いですね。今回はそんな甘栗を使用したレシピをご紹介します。スープからご飯・デザートまで甘栗を堪能できますよ!

巨峰と甘栗の砕きパルミジャーノサラダ

出典筆者撮影

【材料(3~4人分)】
巨峰          12粒
甘栗          35g
パルミジャーノ・レッジャーノ 20g
オリーブオイル     小さじ2
塩           小さじ1/8
胡椒          少々
バルサミコ酢      30ml

【作り方】
1 バルサミコ酢を小鍋にいれ火にかけ、中火で2分煮詰める。 器に取り冷まして置く。

2 巨峰は半分に切り、皮と種を取り除く。 甘栗・パルミジャーノは食べやすい大きさに割っておく。

3 ボールに巨峰・甘栗・オリーブオイル・塩・こしょうを入れて和える。 最後にパルミジャーノを合わせて、器に盛る。

4  ③に①のバルサミコ酢をまわしかけてできあがり。

甘栗×味噌はコクと香りの相性抜群

甘栗みそポタージュ

出典筆者撮影

【材料(2人分)】
甘栗       35g
玉ねぎ      1/2個
オリーブオイル  小さじ1/2
塩        ひとつまみ
水        100ml
牛乳       100ml
生クリーム    50ml
味噌       小さじ1と1/2

【作り方】
1 玉ねぎは薄切りし、オリーブオイルを温めたフライパンでしんなりするまで炒める。 (焦げ付きそうな時は少量のお水を入れて。弱めの中火で炒める。)

2   ①に、甘栗・水・塩を入れて3分ほど煮る。

3   ②をミキサーで撹拌し滑らかにする。

4 小鍋に再度戻し、牛乳と生クリームを加え温めてみそを加える。 味を見ながら足りなければ塩で整える。

生姜と甘栗のぽかぽか味噌雑炊

出典筆者撮影

【材料1人分】
ご飯お茶碗    1杯
水        150ml
生姜すりおろし  小さじ1
甘栗       8個
味噌       小さじ1/2~
ラー油      少々
※味噌で塩分を加減してください。

【作り方】
1 小鍋に水と生姜を入れ火にかけ、沸騰したらご飯と甘栗を入れて弱火で2~3分煮る。

2 お好みの水分量になったら、味噌を入れ溶かしながら混ぜ火を止める。

3 お皿に②を盛り、お好みでラー油を加えてできあがり。

秋を堪能するデザートにもお酒にも

ゴロっと甘栗さつまいも

出典筆者撮影

栗きんとん感覚でそのままも美味しいですが、白カビチーズに添えても美味しいです。

材料(作りやすい量)】
さつまいも  中1本
牛乳     50ml
黒糖     20g
甘栗     35g


【作り方】
1 さつまいもを蒸す。スーッと竹串が通るくらいまで約25分。

2 牛乳を火にかけ温めて、黒糖を入れ溶かす。

3 ボールに皮を取り除いた①を入れ粗めに潰し、②を入れながら混ぜ合わせる。※ 熱いうちに。

4 ゴロっと大きめに砕いた甘栗を入れてできあがり。

深まる秋に食べたい栗料理。ぜひお手軽な甘栗を使って、ホクっとした食感と甘みを堪能くださいね。

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JSA認定ワインエキスパート
少人数制ワインサロン主宰
ワインライフを豊かにするコツをブログとサロンで発信中。
ワインタイプ別(スパークリング・白・ロゼ・赤)におつまみを創作しブログに綴っています。
ブログ:http://ameblo.jp/norikostyle2/

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