人を疑うと魅力がくすむ

人を疑うと笑顔が消え、その人の魅力が影をひそめるようになります。

そういえば最近楽しくないし、とても心が疲れるのです。馬鹿にされたくない、と自分を守ることで、自分の首を締めてしまっています。

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人に都合よく利用されたくない、陰で馬鹿にされたくない…という思いから、警戒心が強くなります。人は警戒すると笑顔がなくなります。笑顔がなくなると、楽しい気持ちを持つことも難しくなります。

過剰に人と距離を取ったり、攻撃的になったり、変な行動をします。これらの変な行動で、本来の自分の美しさを隠してしまうのです。

出典 http://love-counseling.com

警戒するあまり、過剰な行動をとったり、自分を守ろうとして攻撃的になったりします。心身ともに緊張した状態で、ストレスを受けています。自分で自分の首を絞めている…と表現してもいいでしょう。

基本は信じること

基本は、人を信じることです。

人を幸せにするために大事なことは、相手を信じることです。

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相手を信じれば、上で述べたような「ストレス」を受けることがなくなります。

「相手を信じるための行動をする」ことこそが、「自分を大切にする」そして「相手を大切にする」ことにつながり、「愛」が生まれるのではないでしょうか?

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あなたは、相手から疑われていい気持ちになるでしょうか?相手から疑われていい気持ちになる人はいませんよね?「されて嫌なことはしない」というのが基本です。

「相手を泥棒と見なせば、相手は泥棒になる」という表現があるそうです。もし、相手を無用に疑えば、相手の心が傷つくのではないでしょうか?

「信用できる人なのか?」を問うてみる

ただし、やみくもにすべての人を信じる必要はありません。

残念ながら、少数だと思いますが、悪意を持つ人は存在します。そういうタイプの人と付き合うと、「あれ?」と思うことがあるはずです。もし、その感覚が二度三度と生じるようであれば、赤信号です。付き合いを考え直した方がいいかもしれません。

「信用できるのか?」と問うてみて、答えがNOであれば、離れた方がいいでしょう。

同様の相談を友達から受けたらどう答えるか考える

同様の相談を友達から受けたら、どう答えるか考えてみましょう。

『今の自分と同じ状況になった友だちから相談されたとしたら、自分はなんて言うだろう?』と考えてみる

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たとえば、「彼氏が浮気しているかもしれない」と相談されたら、あなたはどう答えますか?「どうしてそう思うの?」、「証拠があるの?」と詰めていくと思います。

そして、客観的な証拠がなければ、「考えすぎかもしれないよ?」、「心配し過ぎなんじゃないの?」、「視野が狭くなっているよ」などと冷静にアドバイスするはずです。

この第三者の視点を、自分に対して持ちましょう。

「裏切られることはある」と想定しておく

「裏切られることはある」と、あらかじめ想定しておきましょう。

確かに人に裏切られることはあります。裏切られる可能性のあることを受け入れ、相手を信じてつき合おう。

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どんなに注意していても、裏切られることはあります。「信用していた人から裏切られた」という話はよく聞きますよね。その人に裏切るつもりはなかったけれど、結果的に裏切られる形になってしまった…ということもあります。

人に裏切られた時のショックは大きいですが、裏切られた後の行動やフォローを考えて、それを実行するようにすれば、ダメージも小さくなるでしょう。

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信頼関係に100%はありません。あらかじめそのようなものだと考えて、過剰に期待しないことが大事です。また、相手の事情などにより、「裏切られてしまう形になることもある」ということを頭に入れておきましょう。

そんなときは、相手も苦しんでいるのかもしれません。

裏切られた時は相手が損をしたんだな…と考える

気持ちの整理がつかないときは、相手が損をしたんだな…と考えましょう。

彼は、彼女を裏切り、一方的に別れを告げました。それは、彼女と付き合うことによってえられるよろこびや楽しみを放棄したということです。

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自分が「裏切られて損をした」と思うから腹が立つのです。自分が損をしたように見えるけれど、「実際に損をしたのは相手なんだ」と思えば、腹の立つこともありません。自分自身の価値に自信を持ってください。

改めて仕返しなどを考える必要はないのです。

教訓にすることも大事

裏切られたことを、今後の教訓にすることも大事です。

それまでの出来事を振り返ってみましょう。もしかすると、ささいなことで自分が先に相手を裏切ったから、相手からも裏切られたのかもしれません。人はやったことはすぐに忘れますが、やられたことはなかなか忘れません。

「あれ?」と思うことが何度もあったのに、信用してしまった…ということもあるかもしれません。警報が鳴っていたのにそれを無視してしまった…ということになります。次回からは、そのようなことがないように、気をつけることです。

同じ間違いを繰り返さなければ、裏切られたことも無駄ではなくなります。

まとめ

「人を疑う気持ちが生じたとき考えたいこと」をまとめました。

1)人を疑うと魅力がくすむ
2)基本は信じること
3)「信用できる人なのか?」を問うてみる
4)同様の相談を友達から受けたらどう答えるか考える
5)「裏切られることはある」と想定しておく
6)裏切られた時は相手が損をしたんだな…と考える
7)教訓にすることも大事

以上の7つです。

人を信じることが基本になりますが、やみくもに信じるということではありません。まずは、「信用できる人なのか?」を問うてみることが大事です。付き合いの中で「あれ?」があれば、警報だと思いましょう。人間関係においては、「裏切られることはある」と想定しておくことも大事ですね。

裏切られたとしても、逆恨みする必要はありません。損をしたのは相手です。自分に自信を持ち、同じことを繰り返さないようにすればいいだけです。

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