◆ 日本人俳優のハリウッド進出が止まらない

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ここ最近、日本人俳優のハリウッド映画への出演がよくニュースとなり、話題を呼んでいます。日本人俳優は英語が出来ないから…アクションが出来ないから…なんて言われていた時代はもう終わり!最近では若手の俳優さんも夢を叶えており、それぞれのファン以外にも多くの人々から注目を浴びているのです。
では、一体誰がハリウッド進出をしているの?簡単にまとめてみました!

◆ ローラ

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日本でも大人気のモデルでありタレントのローラさん。今年後半に入り、あの話題作であるバイオハザードシリーズの最新作に出演するというニュースがネット上で話題になりました。ローラさん自身のSNSでも撮影現場の様子がアップされ、ファンはもちろん多くの人が期待をしています。
ローラさんはこの日の為に、英語を勉強したりトレーニングをしたり、様々な努力をされていました。その結果が実を結んだのですね。

「『バイオハザード』シリーズは、日本でだけ興行成績がいいので、以前も中島美嘉さんがゾンビ役で出ました。ローラさんの場合は、英語もしゃべれるし、日本の知名度も抜群、ということでオファーがきたのかと思います。ただ、日本でのタレント活動も旬な今、本格的にハリウッドを目指せないなら、スターへの道はかなり厳しいですね」(よしひろさん)

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じつは…映画バイオハザードに出演する事がきまったの!まだ名前は言えないけど戦っていく戦士のかっこいい女性役を演じるんだ!!
ハリウッド映画にでることはわたしの夢で英語も演技もずっと練習をしていたから、今回合格してほんとうにうれしい!!
来月からしばらくの間、南アフリカで撮影なの!がんばってくるね(^u^)

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ローラさんの場合は、英語もしゃべれるし、日本の知名度も抜群、ということでオファーがきたのかと思います。

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◆ すみれ

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ハワイ出身、英語もペラペラのすみれさんもハリウッド進出が決定しています。
世界的ベストセラー小説の映画化、The Shackで聖霊サラユー役をオーディションで獲得したそうです。日本人離れしたスタイルとアジアンビューティーなその美貌で、世界中にファンを増やす事でしょう。

「オーディションを勝ち抜いて選ばれたので、活躍できる可能性は十分あります。現在は、“ネイティブイングリッシュのアジア人新人俳優”という立ち位置なのでは。彼女がどこに軸足を置くかで、今後は大きく変わると思います」(よしひろさん)

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日本人離れした、抜群のプロポーション!実はすみれさん、すでに米ドラマ・HAWAII FIVE 0のシーズン5の第1話にゲスト出演も果たしています。もともとハワイ出身であるすみれさんには馴染み深い土地、そして英語での撮影は全く問題無しだったそう。

世界歴代ナンバーワンヒット映画『アバター』のサム・ワーシントンというスターが主演で、映画のスケールも大きい。ハワイ育ちで英語も堪能なのも強みです。スタイルも日本人離れしているので、『チャーリーズ・エンジェル』のルーシー・リューのようになってほしいですね

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◆ 浅野忠信

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すでに様々なハリウッド映画に出演している俳優の浅野忠信さんも次回作への出演が決定いています。マーティン・スコセッシ監督のSilence(遠藤周作原作:沈黙)に出演決定。ですが、こちらもともと渡辺謙さんが出演予定だったもので、代役として急きょ出演する事になりニュースとなりました。

浅野が演じるのはロドリゴの通訳を務める日本人。当初は渡辺が演じる予定だったが、『サイレンス(原題)』の撮影が延期となり、今月からリハーサルが始まるというブロードウェイミュージカル「王様と私」のスケジュールと重なるため、映画への参加を断念したとのこと。

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日本以外の映画(複数国の合作映画を含む)

孔雀 Away With Words(1999年) - 主演・アサノ 役
地球で最後のふたり Last Life in the Universe(2003年) - 主演・ケンジ 役
wkw/tk/1996@/7’55”hk.net(英語版) wkw/tk/1996@7'55"hk.net - 男 役 短編映画。
インビジブル・ウェーブ(英語版) タイ語: คำพิพากษาของมหาสมุทร (2007年) - キョウジ 役
モンゴル Монгол(2007年) - 主演・テムジン(のちのチンギス・ハーン) 役
マイティ・ソー Thor (2011年) - ホーガン 役 ハリウッドデビュー作。日本語吹き替えも担当。
バトルシップ Battleship (2012年) - ユウジ・ナガタ 役
47RONIN 47 Ronin (2013年) - 吉良 役
マイティ・ソー/ダーク・ワールド Thor: The Dark World (2013年) - ホーガン 役

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◆ 窪塚洋介

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池袋ウエストゲートパークで注目を浴びた後、その高い演技力で次々と話題作に出演されている窪塚洋介さんもいよいよハリウッドデビューとなります。最近はあまり日本のテレビドラマなどで活躍していないな…と思われた方もいるかも知れませんが、実はその間に数年間にもおよぶオーディション活動を行っていたんですって!

数年に及ぶオーディションを勝ち抜きまして、ハリウッド映画に初出演となり、年初から台湾にいますた。監督はマーティン・スコセッシ御大です。作品は遠藤周作さんの「沈黙」です。光栄にもキチジローという大役授かりまして、役者冥利に尽きまくる日々を過ごしてます。

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演技力の高い窪塚さんは、海外で活路を見いだせるかもしれません。ただ、出演作が大衆娯楽作品ではなく作家性の強いものになると予想されるので、その次の一手こそがポイントとなるでしょう。

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◆ 菊地凛子

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アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の映画、バベルに出演。以降、第79回アカデミー賞、第64回ゴールデン・グローブ賞の助演女優賞にノミネートされてから日本はもとより世界で一躍有名になった菊地凛子さん。
バベルをきっかけに、ブラザーズ・ブルームやシャンハイ(原題)、ナイト・トーキョー・デイなどなど、海外の作品にも多く出演し一気に国際派女優の仲間入りを果たしました。

女優・菊地凛子は順調にアメリカで成功の階段を登り続けている。2013年6月に公開され大ヒットしたハリウッド映画『パシフィック・リム』や、12月にアメリカでも公開された『47 RONIN』にも主役級で登場している。2014年も『Last Summer』、『Kumiko, the Tresure Hunter』という2本の映画で主演が予定されている。

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◆ 福島リラ

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ファッション雑誌やファッションショーでモデルとして活躍するかたわら、ハリウッドでもその活躍の幅を広げている福島リラさん。最近ではCMやMVにも出演する事が多い、今注目の女優さんなんです。
ウルヴァリン:SAMURAIでヒュー・ジャックマンの相手役に抜擢された事がきっかけとなり、大きく注目を浴びる事に。最近では米ドラマのARROW(アロー)やゲーム・オブ・スローンズにも出演されています。

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ジャケットや告知用ポスターにも堂々と登場しているリラさん!

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◆ 松崎悠希

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松崎悠希さんは、B級アクション映画にキャストされたのをきっかけにハリウッドに移住。ラストサムライ、硫黄島からの手紙、米ドラマのヒーローズなどに出演。アメリカ・ニューヨークで全所持金を盗まれホームレスになるという苦労話ものちにインタビューで披露しており、ハリウッド俳優への道のりは苦難の連続だったそう。
日本で知られるきっかけとなったのは、2011年に公開されたパイレーツ・オブ・カビリアン 生命の泉。日本人として初めて海賊ガーヘン役で出演し話題を集めました。

シリアスでお堅い役からおちゃめなコメディーまでこなす実力派。パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉では海賊役を硫黄島からの手紙では散り行く日本兵、そしてフィリピン映画インスタントマミーではダンディーなビジネスマン役と世界を股にかけて活躍中です。

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◆ 尾崎英二郎

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尾崎英二郎さんは主に米・人気ドラマのエクスタント(原題:EXTANT)やHEROES(ヒーローズ)に出演。映画では硫黄島からの手紙やラストサムライなど、数々のハリウッド作品に出演している実力派の役者さんなのです。ハリウッドを拠点に精力的に活動を続けている日本人俳優として知られていますが、その反面、日本での作品にはあまり出演されない様なのでご存知ない方も多いかも知れないですね。

映画「ラストサムライ」に出演後、主要キャストとして抜擢された「硫黄島からの手紙」でハリウッドの扉をこじ開け、渡米。その後7年間で「エクスタント(原題:EXTANT」「HEROES/ヒーローズ」「フラッシュフォワード」「TOUCH/タッチ」など、全米4大地上波ネットワーク(CBS、NBC、ABC、FOX)人気テレビドラマ・シリーズに登場した。

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◆ 渡辺謙

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ハリウッドに進出した日本人で大成功をおさめている俳優といえば、やはりこの人ではないでしょうか。渡辺謙さんです。インセプション、GODZILLA ゴジラなど次々と話題作に出演した渡辺謙さん。渡辺さんは今年ミュージカル、王様と私でトニー賞・ミュージカル部門主演男優賞にノミネートされるという快挙も成し遂げられています。

日本国外映画初出演となったアメリカ映画『ラストサムライ』(2003年公開)で、渡辺は同年度の第76回アカデミー賞助演男優賞ならびに第61回ゴールデングローブ賞 助演男優賞、第30回サターン賞 助演男優賞にノミネートされる等高い評価を得る[3]。これを機にロサンゼルスに居を構え、『バットマン ビギンズ』や『SAYURI』など日本国外映画に立て続けに出演。

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2006年には、クリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』に、栗林忠道役で日本国外映画初主演。他の主要日本人キャストはオーディションの末選出されたが、渡辺だけは監督から直接出演要請があった。

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◆ 田村英里子

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日本ではアイドル歌手というイメージの強い田村英里子さんですが、早くから渡米しその活動拠点をハリウッドへと移しています。
2000年、日本での芸能活動に区切りをつけ単身渡米。オーディションを受け続けた末、アメリカの人気TVシリーズ、HEROES(ヒーローズ)の主要キャストに抜擢された際は日本でも話題となりました。その後はDRAGONBALL EVOLUTION(2009)などのハリウッド大作にも出演されています。

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ヒーローズで人気となったマシ・オカさんと。

◆ 真田広之

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ハリウッドに定着した俳優と言えば真田広之さん。ラストサムライをきっかけに渡米し、ラッシュアワー3、スピード・レーサー、ウルヴァリン:SAMURAIなど、多くの海外映画に出演。また、映画だけではなく米ドラマのLOSTやリベンジなど、人気作にも出演されています。
現在は、スピルバーグ製作総指揮のドラマ、エクスタントに出演し、そのギャラはなんと1億円を超えているといわれているんだとか…!

演技はもちろんだが、アクション俳優としても評価が高く、人間性も共演者から信頼をもたれている。共演したキアヌ・リーヴスには、「人間的な面でも素晴らしい」と称賛されるほどだ。

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『ラストサムライ』では、主演のトム・クルーズが真田が殺陣や日本語を親身になって教え込んだエピソードを、各方面でのインタビューなどで語っていた。また、真田のアクションがあまりにも素晴らしいため、自分が食われてしまうと危惧したクルーズは、プロデューサーに真田の出演シーンをかなりカットさせたという。

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「一つは、海外映画での間違った日本観を正したいという想い。真田さんは、海外からみたステレオタイプの日本人像ではなく、“普通の日本”がアメリカのテレビや映画にでているという状況を作りたかったんです。そして、もう一つは、いまだ整備がされていない、日本人が海外で俳優として活躍していくための道を造っていくこと。そのために、若い世代の育成や映画プロデュースもこれからやっていきたいと発言しています」

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◆ 日本人俳優がハリウッドで成功するには?

まずは「英語」が話せる事

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当たり前ですが、日本語だけではNG!台詞はもちろん、現場のスタッフともコミュニケーションを取る為、英語は最低限話せるようになっていないとダメなんだそう。ローラさんんのように独学で頑張ったり、短期間で日常会話をこなせる程度に猛勉強されたりと、私達の知らないところで努力をされているんです。
その点、すみれさんのようにすでに英語が話せる方は有利だと思われます。

「ハリウッド作品や大作で、日本人が主役級のポジションを与えられることは、そうそうありません。主役級はアメリカ人俳優を据えないと興行的に厳しく、正直、日本人を起用するのは、俳優のポテンシャルを見込んでではなく、日本公開時のプロモーションで有利に働くかどうか、という面がメインで考えられている」。

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アクションが出来るとよい

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欧米人から見ると、日本人はアジア人でくくられるそうで、中国人や韓国人の役がまわってくる事も。また、アジア人はアクションが出来て当然と思われている事も多いそうで、出来て損はないからと渡米前にアクションを習う俳優さんもいるんだそうですよ。

ハリウッドでは、日本人役であっても、中国人役であっても、“アジア人”でくくられてしまうことが多く、数少ないアジア人役のオーディションを潜り抜けることが難関になります。そんななかで成功を収めるには、強烈な個性が必要です。ハリウッド作品に複数出演する日本人俳優は、とりわけイケメンでも美女でもなく、“個性派”に分類される人が多いと思います。

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