筆者、持ち家派です。

Licensed by gettyimages ®

今回の投稿では、最近ネットの色々な記事で「35年ローン」批判を見掛けるので、「別に、そんなことも無いですし、快適ですよ!」ということを、何となく書いてみたくなったので、挑戦させて頂こうと思っております。

勿論これから書かれていることは単なる一つの考え方です。

正直難しいことは分からないこともありますが、筆者の考え方や経験を書いていきますので、このテーマに興味のある方は是非最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

筆者、35年ローン、好調返済中です!!

Licensed by gettyimages ®

筆者は現在44歳。若い時に決断できたお陰で既に20年分を返済済みです。

最初は、独り暮らしで3LDKにフリーターで頑張りながらでした。ルームメイトを募集したり、マンションの管理組合に持っている資格を貸したり、少しずつ小銭を集め、引き落とし前日には口座にローンのお金を入れておくような生活をしました。

その後、企業の社員になり、家庭を持ち、自営業になり…いろいろ変化がありました。今では共働きなこともあり、同じ間取りの借家よりも安いローンですので、あと「たったの」15年ダラダラと返していきたいと思います。59歳には終わります。

家賃は捨て金だと思ってしまうのです…

Licensed by gettyimages ®

何でマンションを20代前半で買ったかと言うと、18歳の時に実家を出て、その後マンション購入までの殆どの時期をアパート暮らしをしますが、家賃は永遠に払っても、永遠に帰ってこないと思ったからです。

でも、持ち家であれば、例え返済中であっても売ることは出来ますし、払った分とまではいかなくとも、家賃を払い続ける金額より安くなる事も充分あり得るわけで、取り敢えず所有してしまおうと、それも出来る限り早く、若いうちにと思ったのです。

東京で一生やっていくつもりですし

Licensed by gettyimages ®

そうです、これは重要です。筆者は東京生まれ東京育ちです。

都会という意味では、これ以上の場所が日本には無いような気がしていますし、仕事も東京でないとできない内容ですし、山や海が好きですけど、それはたまに休日に行けばいいわけで、山や海のそばで暮らす必要もないわけです。

なので、東京で生涯を終える予定です。とは言え老後に気が変わった場合も大丈夫です。筆者は59歳でローンが完済します。

完済したマンションは貸すなり売るなりして、移住することは然程厳しいことだと思いません。

勿論今書いている全ては、共働きがそこそこ回って、ある程度の年齢まで健康であることなどは前提にはなります。

万が一のことがあっても

Licensed by gettyimages ®

筆者を含め、一般的に「35年ローン」の方は銀行経由でお金を借りて、団信保険に加入していることが多いと思います。それにより家主が死亡した場合、ローン負担は残された家族には無しで弁済扱いになります。これは借家では到底無理な事です。

これは自分が家族に負担をかけたくないという思いと、家族も筆者に万が一があったら残された家族はローン的にどうするのか?という不安を解消しておく上で非常に素晴らしいものだと思っています。

ローンを組んだ人が知る「お得」

Licensed by gettyimages ®

その時の住宅政策によって事情は変わりますが、筆者が買った20年前、ある一定の条件を満たした住宅ローンの返済者には、年末調整や確定申告でかなりの金額の所得税が還付されました。筆者のケースでは購入後5年間そのような扱いでしたので、その時期は年末になるとボーナスの他に数十万の臨時収入のようなもの(還付)が手に出来ました。

いつまで生きるかは分かりませんが

Licensed by gettyimages ®

多くの人は60歳とか70歳とかまでを、どうにか手足が動く状態で迎えられる長寿な世の中です。

勿論、80歳とか90歳を非常に元気に迎える方も少なくありませんし、その逆に若くしてこの世を去る方も当然いらっしゃいます。

従って自分がいつまで生きるかなど、正直分からないのです。

とは言え筆者44歳まで生きました。希望的な部分もありますが、元気ならば一生働きたい、少なくとも75歳くらいまでは自営業の今の仕事をしたいと考えています。

では、その中の、「たったの」35年間ローンを払うだけで、筆者は高齢になった時の終の棲家を、光熱費と管理費程度で基本的には維持できることになります。財政的に年金が少なくなるなどのことはあっても、家賃の支払いがあったらとても厳しい老後な気がしますので、人生の「たったの」35年くらい、少々無理してでも、ローンで買うくらいのことはしても良いのではないでしょうか?

これからは地方ですか?

Licensed by gettyimages ®

地方分権や大企業の地方移転、大いに結構だと思います。

そして、これからの人口減少社会、そして高齢化社会、勿論東京だけではいけないと思いますが、スモールタウン構想のように、日本の何処であれ、ある程度の都市を構成して、人々は集まって暮らし、インフラの整備などのコストを下げる動きが加速すると思います。

山の上の一軒の為に道路や水道というようなことを、やはりこれからは減らしていくべきという考えになっていくのだと思います。

若しくは人里を離れて暮らす場合は、道路やインフラは自己管理・自己責任でという世の中になることも視野なのかとも思います。

つまり、殆どの日本人は、何がしかの都市生活者になるのではないかと筆者は予想します。

ということで、筆者は、人々が暫くいる場所で暮らします

Licensed by gettyimages ®

人が住まわなくなっていく場所に税金を投入しにくい世の中が来る気がしてならない筆者は、既に人口が多く、インフラが整った東京特別区部での生活に拘ります。

ここならば恐らく筆者の生涯程度は栄えている場所ということで終われそうですし、過疎を理由に移住を迫られることは無い気がします。

ですので、35年ローン払っていいですか?

DSC08479c
by haru__q

筆者は、筆者と同じように、60歳位までに返済出来(退職金で完済できる計算でもいいと思います)、帰る故郷が無く、東京でやっていく方で、家庭があり、仕事がどうにか並にある方ならば、繰り返しますが人生の「たったの」35年くらい、ローン返済したっていいじゃないですか!と思います。

70歳まで生きれば、人生の「たったの」半分!

先ずは35年以上生きればその長さが、そんなでも無いことが分かります(笑)

35年前を覚えている筆者は、35年を絶望的に長いだなんて思いません。それを長いと決めつけるのは、35年以上生きたことが無いからではないでしょうか?その時間が掴めていないのではないかと思う感じもします。

とは言いましたが、考え方は自由です

Licensed by gettyimages ®

筆者は、持ち家主義で、家賃は捨て金だと考えています。そして人生の中で35年を使えば終の棲家が光熱費と管理費だけで維持できる安い家になると思っています。

そして東京で一生やっていくつもりですし、万が一老後に気が変わっても、マンションを売るなり貸すなりして移住も出来ます。

そのように思っていますので最近ネットでよく見る「35年ローン批判」のようなことには当てはまらないと考えていまして、この様な記事を書きたくなりました。

筆者、誰かと議論がしたいわけでも戦いたいわけでもありません。考え方は十人十色だということです。筆者は筆者の感じたことを書いたに過ぎません。

読者の皆様がこれから何かを判断される時には、一つの意見だけで決めないで欲しいと思っています。筆者が言いたいことは、今回の投稿でもそういうことであります。従って筆者の意見も一つの意見に過ぎません。

長々とまとまりのない文章を書いてしまいましたが、最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

奥村裕二 このユーザーの他の記事を見る

東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

得意ジャンル
  • マネー
  • 動物
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • キャリア
  • おもしろ
  • 音楽
  • 社会問題
  • 育児
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス