作家の仲間であり友である方が亡くなられて、昨日のお通夜と今日の告別式に行ってきました。

20年以上のお付き合いになるその方は、戦友的な気持ちがあり、僕より二つ上で45歳。放送作家さんで。結婚していて奥さんとお子さん二人。

先日、危篤になったと連絡を受けて、亡くなられる一時間半ほど前に、病院に行きました。

病状がちょっとだけ落ち着いたということで、病室から出ようとした僕と、ずっとその作家さんとお仕事してきた監督さんに向かって、奥さんは「みなさんのおかげで主人は楽しい人生だったと思います」と言って頭を下げました。

なんて強い奥さんなんだろうと。

考えます。もし自分があの立場でいたらと。

このブログのみなさんのコメントを読んでいて、本当に人生いつ何が起きるかわからないと強く感じています。

だから、もし、自分がいつ・何かあってもおかしくないし、そうなった時に、自分の妻が、あのようなことを言ってくれるよう、そういう人生を生きなきゃと…!

今日の告別式。

奥さんが喪主の挨拶を行いました。

旦那さんが今年になり、奥さんとお子さんに手紙を書いていたらしく。大きな手術をすることになり、もしかしたらのことがあるかもと書いた手紙。

その手紙には、「夢で逢いましょう」という言葉の意味が今はすごくわかると、書いてあったと。

夢で逢いましょう。

年を重ねていくと、「夢で逢う」という言葉も、より色が変化して、すてきな言葉に思える。切なくもあるけど。なんて素敵な言葉だろうと。

そんなことを最後に教えてくれて、ありがとうございます。

その方の名前。

昨日、番組のエンドロールで、作家さんのトップに流れていました。いつもはトップではないのですが。その番組のスタッフ、仲間たちの気持ち。

これからは夢で逢いましょう。

その作家さんの携帯番号は僕の携帯に入っています。亡くなられた方の番号が、僕の携帯に3つ入っている。消した方がいいのかなと思うけど。消すことが出来ないんですよね。

今日はみなさんに聞きたいことがあります。

みなさんの携帯・スマホには、亡くなられた方の番号、入っていますか?もしよかったら教えてください。

昨日のコメント。

書きにくいこともあったと思いますが。教えていただき、ありがとうございます。沢山の方の気持ちのヒントになったと思います。

あらためて。ありがとうございます!!

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