『F1』や『インディ500』といった、モータースポーツを代表する自動車レースには欠かせないピット作業。これは、レースの最中にタイヤ交換や燃料補給を行なうモノで、作業時間が早ければ、レースを有利にでき、逆に遅ければ、レースを台無しにしてしまうという、自動車レースのもう一つの見所と言っても過言ではない…とっても重要な作業なのですが…

今回紹介する動画は、そんなピット作業の昔と今を、比較・編集した動画でして、いかに、現在のピット作業が凄いかがわかる内容となっています。

なお、↑コチラは現在のピット作業の様子なのですが、タイヤ交換&燃料補給を約3秒で行うピットクルーたち。ちなみに、これまでの最速は、F1のレッドブル・ルノーが2013年のマレーシア・グランプリ決勝で記録した2.05秒とのことですが、技術が進化したとはいえ、数え切れないほどの練習と、チームワークがなければ、決してこのタイムは…実現しないでしょう。

そして、コチラが1950年に撮影されたピット作業の動画ですが

『お~い!こっち!こっち!』

という風景から始まるピット作業。(笑)

そこには『1秒でも速く!』なんて雰囲気…微塵もありません。

また、特に注目してもらいたいのは、右上のピットクルーなのですが…

金槌を使ってタイヤを外すピットクルー。しかし、何度叩いても外れないタイヤ。

『なんだこれ!硬ぇえよ!!!』

と、なかば…投げやり状態に。(笑)

そして、車が壊れそうなほど、金槌で叩いた結果、ようやく外れたタイヤを置き…

新しいタイヤを装着するピットクルー。

なお、ここで終了かと思いきや、今度は左前のタイヤに移動し、二つ目のタイヤに突入!これはさすがに遅すぎます。では、現在のピット作業が、いかに凄いかがわかる比較動画。ご覧下さい!

出典 YouTube

スゲェェ(゚Д゚)ェェエエエ!!!

1950年のピット作業を見た後に映し出される…現在のピット作業風景。驚異の速さ、そして、そのあまりの美しさに…思わず見入ってしまったは私だけじゃないはずです。

60年という歳月によって驚きの進化を遂げたピット作業。ひょっとすると、60年後には“3秒でも遅い”なんて言われているのかもしれませんね。

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