「なんで勉強しなくてはいけないの?」と聞かれたらどう答えますか?

私が小学校教師をしているとき、よく子ども達に聞かれました。

「なんで勉強しなくてないけないの?」と。


あなたが「何で勉強をしなくてはいけないの?」と聞かれたら、どのように答えますか?




 

私は「なんで勉強しなくてはいけないの?」という問いに対して、

正しい選択ができるように勉強をしなくてはいけないのだよ。
 
人間ってね、生きているといつもどちらの道に進もうかなあと
選ばなくてはいけないよ。
 
例えば、おやつにチョコレートとリンゴがあるとします。


「一つ食べていいよ。」といったら、
そのどちらを選ぶかを決めなくてはいけないでしょ。

これはまだ簡単な選択肢だけど、生きていく上で、どちらの道を選ぶかによって、
命に関わるようなこともあります。

どちらの道に進むか正しい判断をするためには、知識も必要で勉強したことが役に立つこともあります

私自身、学生時代、どうして普段では使わない難しいものまで勉強しなくちゃいけないのかなあと思っていたことが、すべてが肥やしになり、活かされています。

無駄なことは何一つありません。

勉強は、「強いて勉める」と書きます。


勉強って、楽しいものでもないし、苦しいことの方が多いよね。


でも、
勉強するといざというとき正しい判断ができるようになるから、しっかり勉強した方がいいよ。
 
ちなみに、勉強というのは、学校で習う教科の勉強だけではないよ。

本を読んだり、いろんなことを体験したり、様々なことに挑戦したり、人と会って話したりすること、 おもいっきり遊ぶことなど、すべてが勉強だよ。」

と答えていました。

「何のために勉強をするのか?」を一度考えてみませんか?

子どもも「何のために勉強するのか」ということがわからずに

「勉強しなさい、勉強しなさい」と親からうるさく言われるといやになります。

良い学校に入るために勉強する。

それも一つの理由かもしれません。

親自身ももう一度なぜ勉強をするのか考えてみるのも大切なような気がします。

子どもに「勉強しなさい」という前に、一度なぜ勉強が必要なのか考えてみませんか?

そして、考えたことをお子さんに話してみてはいかがでしょうか?

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元小学校の教師で、心理カウンセラー、PTA会長経験したママ先生が、あなたの中にいる神様を起こし、あなたのオンリーワンの才能を発掘し、育成し、自分の望む人生を歩めるようにサポートします!
【Happyいくじコーディネーター 親サポート専門】ママ先生 平田由里子

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、 ”自分らしく生きたい!””楽しく子育て・自分育てをしたい!” という人をサポートすることをライフワークにしています。

私は大学卒業後、7年間東京で小学校の教師をし、専業主婦として二人の子育てをしています。

「子育ては自分育て」です。

小学校の教師としての経験、専業主婦として2人の子どもを育てた経験、心理カウンセラーとして電話相談員をした経験、ドイツで海外生活をした経験、PTA活動の経験・・・・私は20年以上子どもの教育に携わってきました。
子どもの教育に携わってきた中で、子どもの教育をよりよくしようと思ったら、まず子どもを育てる親のサポートをする必要があると感じています。現在は、子育てセミナー・ワークショップ、カウンセリングなどを通じて、多くの親のサポートを中心に活動しています。

だれもがはじめから立派な親なんていません。子どもと一緒に成長すればいいのです。

子育てのちょっとしたコツを知っていたら、誰もがにこにこ笑顔で子育てができるようになります。

20年以上教育に携わった中で得た子育て・自分育て知恵・ヒントなどを日々ブログで発信しています。

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これからも、子育てをする親をサポートするために、今自分ができる最善を尽くしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

【Happyいくじコーディネーター  親サポート専門】  ママ先生 平田由里子


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