Julian Opie(ジュリアン・オピー)

出典 http://art.kumagai.com

ジュリアン・オピーという作家をご存知でしょうか?
イギリスの現代美術界を代表するアーティストで、風景や人物などを簡略化して限られた要素で表現する作風が、大きな支持を集めているそうです。

シンプルに構成されているのに、何だか味がありますよね。

渋谷で11月7日〜8日の限定公開

オピーの作品は、ニューヨーク近代美術館をはじめとする世界の名だたる美術館に、日本では東京国立近代美術館、国立国際美術館などにコレクションされていますが、11月7日~8日には2日間限定で展示会が開催されます。

GMOインターネットグループ代表の熊谷正寿氏が個人で所有する作品を、同社の東京・渋谷オフィスにて「熊谷コレクション~オフィスとアートの新しい関係~ ジュリアン・オピーの世界」展として、一般公開するというものです。

エントランスではLED作品がお出迎え

出典 https://www.gmo.jp

「文化の日に合わせての開催」(熊谷氏)という本展は、“オフィスとアートの新しい関係”をコンセプトに、美術館やギャラリーといった非日常の展示空間ではなく、会社のオフィスという空間を会場として開催することで、作品をよりリアルで身近に感じられるようにとの思いがこめられています。

展示作品は、人物のポートレートを中心に、LEDを使用した動く絵画など約30点です。

支払う以上の価値の提供

同展の入場料は300円ですが、フランスの聖ギヨームの子孫が運営するワイナリー「ドメーヌ・ペイリエール」の赤または白ワインやソフトドリンクが1杯付きます。

同社広報の細田さん(美人)によると、「本当は無料で良かったのですが、アートに興味のある方に来ていただきたいので。その代わり、ワインもそうですが、パンフレットも無料のものとは思えない高品質のものをご用意して、いただいた金額以上のものをお返しします」とのことでした。

確かに、パンフレットは光沢のあるフルカラーのもので、高級感とアートの香りにあふれています。

小室哲哉さん、押切もえさんも

前日に行われたレセプションパーティーには、幻冬舎の見城徹社長が挨拶に駆けつけたほか、熊谷氏が特別顧問を務めるパッションリーダーズ代表の近藤太香巳社長、『熱狂宣言』著者の松村厚久社長をはじめとする経営者や、小室哲哉さん、押切もえさん、北島康介選手など、各界の著名人が集まりました。

パーティーの料理を手がけたのは、ミシュランでお馴染みの元麻布「かんだ」のご主人である神田裕行さん。
主催の熊谷氏の「オピーの絵には、引き算の文化である和食が合うと思うので」という趣向です。
特設カウンターから供される白トリュフを贅沢に載せた握り寿司をはじめ、神田さんプロデュースの数々の創作料理がパーティーに華を添えていました。

一流の作品を間近で観れるこのチャンス、今週末はワイン片手に気軽に芸術の秋を楽しんではいかがでしょうか。

「熊谷コレクション 〜オフィスとアートの新しい関係〜ジュリアン・オピーの世界」
日程:2015年11月7日(土)、11月8日(日)11:00〜18:00(入場は17:30まで)
住所:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 11階
入場料:300円(1ドリンク付き)

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