『ダメだとは分かっているのですが子どもの前でついつい「疲れたー」や「しんどいー」などネガティヴな発言をしてしまいます。

子どもたちの前で「疲れた」ばかり言っているとなんだか子どもを否定しているようで…。最近では子どももその口真似をするようになってきて…。

ネガティヴな子にはなって欲しくないしなるべくポジティブな発言を子どもたちにしなくてはと思っているのですが…』

出典 http://ameblo.jp

疲れていることを「疲れた」と言うことは悪いことではないとママちゃんは思っています。

嬉しい時は「嬉しい」、辛い時は「辛い」、自分の気持ちに蓋をせず、その時のありのままの自分の感情を自分できちんと認識し、受け止めてあげることはとても大切なことです。

でも、もしも子どもたちの前であまりに頻繁に「疲れた」と言ってしまい、そのことが子どもたちを不安にさせてしまっているのでは…と心配になるようでしたら、こんな声かけを試してみて下さい。

それは「疲れたー」と言った後に「なんでこんなにお荷物重いんだろうねー」「今日はあれもやって、これもやって…。たくさん頑張ったからママ疲れちゃったよー」など、疲れちゃった理由を具体的に声に出して教えてあげること。

その説明があるだけで、子どもは「自分が責められている」とは感じなくなると思います。

そして、ママちゃんは疲れた時や、なんだか気持ちに余裕がなくなりそうな時…、そうでなくても普段の何でもない時、外出先のトイレの中や、お風呂場、なんとなーくお互い疲れてる時など、

意識的に子どもたちに「ねぇねぇ」と声をかけ、子どもたちの前にしゃがんで、「ママ、ちょっと元気ないから抱きしめさせてね。みんなのことぎゅーってしたらママ元気になれるから」と伝えて、

子どもたちを1人1人抱きしめて、子どもの胸に顔を埋めて、匂いをいっぱい吸い込んで

子どもの匂いを嗅ぐ効果

「はぁー、やっぱり みんなのことぎゅーしたら、ママ、元気になった!ありがとう」と いう儀式?笑をしています。

これをすると、ゆうちゃんも、おーちゃんも本当に嬉しそうに笑って、その後、2人にいつもより優しい時間が流れます。

親も子どもも気持ちがリセットされたように、こころがまるくなるのを感じるのです。

ママの気持ちを冷静に落ち着けるだけでなく、子どもも「ママに必要とされている」ことを実感して自尊心が高まり、自己肯定感を育むことにも繋がるのではないかと思っています。

ママに余裕がない時、ママが子どもに対して優しくなれない瞬間がたまに訪れてしまっても、このような普段のやり取りを大切にしていることで、

「疲れた」と発言してしまうことがあっても、【その原因はあなたたちではない】ということを知っていて欲しいし、

何より「ぼくがいたらママは大変なんだ」ではなくて、「ぼくがいたらママは元気になれるんだ」と子どもたちには感じていて欲しいから。

でも、気持ちに余裕がない時イライラして爆発してしまったその瞬間に、急に「匂いを嗅ごう!」「ママを元気にして!」なんてなかなか思えないし、なかなか言えないですよね。

なので、だからこそ。

気持ちに余裕がある時の普段何気ない時間のこんなやり取りが大切だと思っていて、そのなんてことない日常のやり取りに子どもは安心したり、喜んだり、愛を感じるのではないかなぁと思うのです。

「あなたをぎゅーってしたら、ママ、元気になれるんだよ」

「あなたたちがいるから、パパとママは 頑張れるんだよ」

怒り方も大切。叱り方も大切。でも、やっぱり一番大切なことは、その「怒る」でも「叱る」でもないなんてことない日常がママの笑顔と愛に溢れていること、なのではないかなぁ…と思っています…。

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