電話で話している時に、メモにグルグルと丸を書いてみたり、意味のない幾何学模様のようなものを落書きしたりしませんか?
何故あんな、意味のない物を落書きしてしまうのでしょうか?

多くは幾何学模様

電話中の落書きの多くは、会話とは全く関係のない何の意味もない幾何学模様です。

グルグル丸を書いてみたり、長四角を何回もなぞってみたり、何度も∞をなぞってみたりらせんを描いたり、いびつな形を塗りつぶしてみたりが大半です。
似顔絵を描いたり意味のある絵を描く人は、ほとんどいません。

会話が楽しい時は落書きをしない

どんな時に落書きをしているのか振り返ってみると、おそらく電話での会話が楽しい時や話しに熱が入っている時は、落書きはしていないでしょう。
そろそろ電話を切りたいんだけどなあ。ああ~、あいつからの電話はいつも長いんだよなあ~、などと思っている時ではないでしょうか?

イライラを解消している

そうです!
電話中に落書きをしている時は、イライラしていることが多いのです。
深層心理の現れだと心理学的には考えられています。

心の中で展開されているものが、実際の言葉や表情にすべてアウトプットできていない時に、代わりに手先でアウトプットしようとしているのです。
つまり、言いたいことが言えていない場合に多くみられる仕草だと考えられています。

落書きをすることでイライラをやわらげ、相手にイライラを悟られないようにして会話を続けることができているのかもしれません。
会話の内容とは関係のない落書きだからこそ、心の奥に閉じ込められた思いを発散させることができているのです。

デスクのメモに落書きがたくさんあった日に、差し入れしてくれたりちょっとおごってくれたりする上司だと、嬉しいですよね。

電話中に落書きばかりしている部下はいないか、上司の方は今日は少し気を付けて見てください。
何か、発見があるかもしれませんよ!

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患者からの目線と元医療従事者としての目線とで、医療や健康に関する記事をメインに書いています。
4度の手術に膠原病でバツイチで・・・と波乱万丈の人生ですが、”人生に喜びや笑いを添付したら結果は出るはず!”という「喜笑添結」で毎日を過ごしています。

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