市の決断に期待した記事を書いた

9月に記事にした”碧志摩メグ”問題。
個人的には公認した志摩市自身がどうすべきかを検討し、自ら最終的なデシジョンを出すことを期待して、エールを送りました。

そして、志摩市の7割が問題ないという反応だったアンケート結果が出たのが「10月29日」の中日新聞でした。

公認を外す方向ではないとしていた志摩市のコメントからも、これは流れは公認維持の方向にあるのかと思っていたのですが。。。

ところが、作者の申し出にあえなく公認撤回・・・

11月5日、公認撤回のニュースが飛び込んできました。その理由は以下の通りと発表されています。

市によると、今年9月30日に海女の代表24人と、キャラクターの作者でイベント会社「マウスビーチ」(同県四日市市)を運営する浜口喜博さんらが話し合いの場を持ったが、海女さんの約3割が公認取り消しを求めたため対応を検討していた。

浜口さんは「公認が重荷になってしまった。より動きやすくしたかった」と説明。大口秀和市長は「少なくとも海女さんには応援していただきたいが、現状ではそうでないことを考慮し、申し出を承認した」とコメントした。

出典 http://www.itmedia.co.jp

何とキャラクターの作者が、海女の代表と話合いをして、その結果を踏まえて公認取り消しを申し出たのだそうです。

元々、この作者の申し出を受けて市の公認とした経緯でしたが、幕引きも作者の行動によるものでした。

どうして志摩市は、自分たちで動き、自分たちで判断することをしなかったのかがとても不思議であり、とても残念でなりません。

このツイートが言う通り、誰も製作者の矢面に立たなかったということなのでしょう。何の責任もない公認なら、いっそ無くなっても一緒なのかもしれません。

最悪のタイミング・・・

このつぶやきがズバリ斬っている通り、前出の新聞記事でわざわざ7割に賛成票を投じさせた直後のこの公認撤回は、タイミングも最悪でした。

刺激があるのは間違いないでしょう。だからこそ話題になるのですから。
その刺激を世に問い、ようやく市民権を得はじめたところでの撤回劇です。

しかも能動的な撤回理由ではなく、”作者に言われたから”です。

よってこの反響です。確かに現在アクセスできません

碧志摩メグ公式ホームページ
http://ama-megu.com/

これからの”碧志摩メグ”

早速声援も飛んでいますが、恐らくは行動派の作者が何らかの形でこのキャラクターを活かした商売をしていくのだろうと思います。

それはそれで良いのだろうと思いますが、何とも惜しいと思います。理由はどうあれこの刺激あるキャラクターを一度は公認した「縁」を大事にして欲しかったです。

ブレイクするかしないかは分かりませんが、公認キャラとしての結果が見たかったというのが本音です。それが適わなかったことが、本当に残念でなりません。

残念!志摩市。

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花咲 未来 このユーザーの他の記事を見る

心にいつも熱い想いが詰まっている「夢多きアラフィフ」です。子育ても給料を運ぶ以外はほぼお役ご免になりましたので、これからの自分はどう生きるかを模索しながら、第二の青春を生きています。『アオハルはいつも間違える』ので、記事には誤字脱字のなりように気をつけます(^^;;

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