記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんにちは。片付け心理の専門家・伊藤勇司です。

先週、兵庫県の高校生の方から文化祭で使うドキュメンタリー映画への出演依頼をいただき学校でインタビュー撮影を行ってきました。

そのインタビューで「伊藤先生にとって、片付けとは?」というご質問を頂いたのですが伊藤にとって片付けとは、【確認すること】という一言に尽きます。

ちなみに辞書的な意味で言うと…

●片付け

散らばっているものをきちんとした状態にすること。また、ごたごたしている物事を整理すること。」となります。

そして伊藤にとっての片付けの極意と言える【確認する】という概念は実は、人生のあらゆるシーンで活かす事ができるのです。

具体的に今回の取材に絡めてお伝えしていくと【勉強法】にも、活かすことができます。

今回学生の方から「片付けと、勉強って関係がありますか?」というご質問も頂いたのですが片付けの概念を活かすことで、勉強効率だけでなく「理解力」も、格段に上がるのです。

少し余談ですが、以前、ホリエモンこと堀江貴文さんが東大に合格したときの勉強法についてシェアしていた記事を目にしたことがありました。

その勉強法が、片付けの極意である「確認する」という概念につながっていると感じたのですが堀江貴文さん曰く、普通の人は、一つ学んだら、次に行くという学び方をするとのこと。

でも堀江貴文さんは、一つ学んだら、それを復習して次へ行く学び方をしていたそうです。

例えば、1というものを学んだら、1を復習して、2に移行する。

そうやって2を学んだら、1をまた復習して、2も復習してから、3に移行する。

そうやって3を学んだら1からまた復習して、2も復習して、3も復習して、4に移行する。

という勉強法をして、東大に合格したそうです。

この勉強法が伊藤にとっても非常に腑に落ちる内容だったのですが、実は伊藤自身も堀江貴文さんと同じような勉強法を実践したからこそ今こうして片付け心理の専門家として仕事ができるようにもなっています。

伊藤は元々バスケットが大好きな体育会系出身で、運動は好きだけど勉強は大嫌いな学生時代を過ごしていました。

そんな伊藤が初めて勉強に興味を持ったのが「心理学」だったのです。伊藤にその心理学の礎をつくってくださったのが日本メンタルヘルス協会代表の衛藤信之先生。

笑いあり、涙あり、感動ありの心理学講座が面白くて「衛藤先生の全てを知りたい!」と、思いながら講座のすべてを学ぶことにしたのです。

そこで行った伊藤の勉強法が、堀江貴文さんの勉強法と同じこと。

伊藤が受けていた9年前の日本メンタルヘルス協会の状態でシェアしますが

基礎コース前編全4回
基礎コース後編全8回
プロコース全27回

という形で講座が構成されていました。
(※今は若干違うと思います)

そこで前編の1回目を受けたら、同じ講座を必ずまたリピートして次の学びを行っていきました。

後編に進んでも、プロコースに進んでも、基礎の最初の講座から何度もリピート受講をしていました。

昼と夜講座を行っていたので昼と夜に何度も講座に通っていたのです。

基礎コースの前編に関しては、すべての講座を30回以上は繰り返し聞いていると思います。

そうやって繰り返し同じ講座を学びながら当時衛藤先生以外にも3人の先生が講座を行っていたので「すべての先生から同じ講座を学んでみよう。」と、思って同じ内容でも、違う先生から聞くと、また違う気づきになると思って受講していました。

さらに、大阪だけでなく、東京、名古屋、福岡と、4都市で講座を受けることができるので「別の地域で受けてみても、感じ方が変わるかもしれない。」と思って、他の地域でもリピートすることも行っていました。

そうやって何度も繰り返し受講しながらも角度を変えて同じ講座を感じていった延長線上が今の仕事につながる結果となったのです。

伊藤は片付けの相談を通して、「本が捨てられない」「セミナー資料が捨てられない」
という悩みを持たれている方と沢山関わってきましたがそういった方々の9割以上は【学んだことを復習せずに、次に進む学び方をする】という傾向にありました。

新しいことを学ぶことで得られる【知らない知識を得る】という利益に目がいくあまりに既に学んだことを復習することで防げる【学んだことを忘れることで生まれる損失】が、意識できないでいるのです。

これから受験シーズンで勉強にいそしむ学生さんも多いとは思います。今回は「確認する」という部分に焦点を当てた応用編ですが「片付け勉強法」が、参考になれば何よりです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス