炭水化物=糖質=太る!と思い込んではいませんか?実は日本人が痩せたいなら、お米こそ食べるべきだったのです。

お米を食べたほうがダイエットが上手くいく、その理由とは?

日本人はお米が一番体に合ってる!

私たちが日本人であり、日本人の主食はお米だという基本です。消化吸収の観点から、米粒のご飯と小麦粉のパン(麺)では血糖値の上昇に大きな違いがあり、長い間(米)粒食を主食にしてきた日本人には粉食を主食にすることが不向きな体になっています。

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日本人は古代からお米を食べているせいもあって、唾液に含まれる分解酵素「アミラーゼ」を多く分泌できる体質になっています。

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日本人は長い間お米を主食に生活してきたため、遺伝子的にもインスリンが少なくパンやパスタなどの小麦粉で出来たものより、米のほうが消化しやすい体質です。

また唾液から“アミラーゼ”という酵素を多く分泌するので、お米を食べても余計な脂肪がつきにくく、実際に芸能人の方も“お米”を食べて痩せた人は多くいます。

EXILEメンバーも“おにぎりダイエット”で痩せた!

TAKAHIROさんによると、「本当に、一日中おにぎりを食べる。おにぎりと味噌汁とか。ほんとに、うちのメンバー、USAさんとかMATSUさんとか、みるみる痩せてて」

ちなみにEXILEメンバーは3食おにぎりで、一日中、お腹が減れば食べているそうです。

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あのEXILEのメンバーも“おにぎりダイエット”をしていたそうです。1日中おにぎりを主食にした生活に変えると痩せるというのは衝撃的ですね。

お米は私たちの体に適した主食ですが、どうして痩せやすくなるのでしょうか?

お米はパンより脂質が少ない

食材に含まれる栄養素で「脂質」の割合が高いと、炭水化物を消費・燃焼しにくくなることをご存知でしょうか?食パンに含まれる栄養素の中で、脂質の割合は約15%。一方、お米には脂質が「2%」しか含まれていません。

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“脂質”という栄養素が多いほど、米やパンなどの炭水化物を消費しにくくなります。しかし、お米の脂質は非常に少ないため、パンよりも炭水化物の燃焼がスムーズに行われるので、脂肪となって体につきにくいのです。

冷ご飯が便秘解消に効く!

ごはんの主成分はでんぷんですが、そのでんぷんが冷めることで「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」というものに変わります。この難消化性でんぷんが、食物繊維と同じような働きをするそうです。

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また冷ご飯に多く含まれる“ジスタントスターチ”には、食物繊維と同じ働きがあり便秘を防いでくれます。欧米人に比べて、腸が長く便秘になりやすい日本人にはまさにピッタリですよね。

“レジスタントスターチ”には脂肪燃焼効果も

お米の澱粉(でんぷん)は、冷めるとレジスタントスターチという消化しにくい澱粉へと変化します。そのため、小腸では吸収されにくく、大腸まで運ばれてそこで善玉菌増殖作用、解毒作用、脂肪燃焼作用を発揮します。

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レジスタントスターチ”には、便秘防止だけではなく、腸の善玉菌を増やし、脂肪を燃焼作用もあります。冷ご飯には、痩せる効果があり、生活習慣病の予防にもなると言われています。

お米に含まれる水分でお肌の水分量もアップ

実は、お肌の潤いのためにもお米はオススメです。パンの原料である小麦は、乾燥地帯の食物なので乾燥肌になりやすいのですが、お米は湿度の高い地域の食物なので、肌の水分量を上げてくれるそうです。

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また美肌のためにも、お米をたべたほうが良いって知っていましたか?お米には肌を潤す力もあるので、特に乾燥しやすい女性や冬場は食べてるだけで美肌に慣れるのです。ご飯を食べたら、太るなんて思い込みで食べないのはもったいないですよね!

お腹もちが良く間食を減らせる!

パンは小麦を細かくした小麦粉からできています。これに対して、ご飯はお米を粒のまま炊いているので、食べてから体内で分解されるまでに時間がかかります。胃腸の中にいる時間が長くなるので、パンや麺類などの小麦製品よりもご飯は腹もちが良いのです。

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しかもご飯はパンなどに比べると、胃腸で消化に時間がかかるので腹もちの良い食べ物です。お腹が空きにくいので間食の量も減らせます。ダイエットにありがちな、イライラも抑えてくれるので長く続けられそうですよね。

お米には若返り効果もアリ♥

お米はよく噛んで食べるので、満腹感を得ることができ食べ過ぎを防いで、摂取カロリーが減りダイエット効果が期待できます。この噛むことで、口の中にパロチンという若返りホルモンが分泌され、美肌効果も期待できます。

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お米は良く噛んで食べることで、消化酵素がたくさん出てダイエットになる話ははじめにしましたよね。この良く噛むことで、“パロチン”という若返りホルモンが出て体の内側から出て美しくなれますよ。

お米ダイエットのコツ

お米はダイエットに向いている上に、美容効果も高くまさに女性にとって一石二鳥な食べ物。そんなお米ダイエットのコツをまとめました。

1. 冷やごはんでカロリーを半分に

通常のお米は1gあたり4kcalだけど、冷やごはんにすると吸収されるカロリーが1gあたり2kcalに。これは、冷やすことによって、でんぷんの一部がレジスタントスターチに変化するから。

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アツアツのご飯も美味しいですが、ダイエットしたいひとは冷ご飯がオススメです。家では出来立てを食べて、ランチにはおにぎりにして冷えたご飯を持って行っても良いかも。

2. お米とおかずは『6:4』

食事で摂ったカロリーを効率的に燃焼することができる栄養バランスはというと、炭水化物は60%以上、たんぱく質は15%、脂質は20~25%といわれています。つまり、これは「お米が6割、おかずが4割」の割合なんです!

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栄養バランス的にはお米が6割、おかずが4割の時がカロリーを燃焼させやすいそう。これは見た目の量ではなく、カロリーを指しています。全体のカロリーに対して、6割を意識してお米を食べましょう。

3. 玄米や雑穀米もオススメ

白米には、食物繊維、ビタミンなどが含まれていますが、玄米から精米される過程でこれらの栄養素も実は減ってしまいます。

出典 http://www.yc.zennoh.or.jp

白米よりも玄米のほうが栄養価が高く、インスリンが急激に上がらないのでダイエットに向いています。玄米が苦手な方は、雑穀米にして炊いても栄養素が補えますよ。

痩せたいなら米を食べるべし!

今までお米を食べたら太る!というイメージがありましたが、意外にもお米は日本人にとって痩せやすい食べ物だったのです。

ダイエットしてもなかなか、痩せなかったりリバウンドを繰り返す人はぜひ“お米ダイエット”を実践してみてくださいね。

この記事を書いたユーザー

sally このユーザーの他の記事を見る

フードコーディネーターの資格を持つ、神戸出身のライターです。暮らしに役立つちょっとした情報から、オススメのグルメ、ファッションまで幅広く書いています。

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