俳優:成宮寛貴さん。

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1982年9月14日 生まれ。東京都出身、現在33歳の成宮寛貴さん。

金田一少年の事件簿N、相棒、クロユリ団地、逆転裁判、太陽に灼かれて、多くの代表作を持つ成宮寛貴さん。優れたルックスと、順風満帆に思えるキャリアをお持ちの成宮さんですが、実はかなりの苦労人であること、ご存知でしょうか。

俳優の成宮寛貴(32)が14歳時に母親が他界した後、“親代わり”として弟を大学へ入学させるまで支え続けた姿に対し、ネット上で称賛の声が続出している。

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インターネットでも情報がありますので、ご存知の方も多いかもしれません。14歳で弟さんを養う。大変なご苦労をなさっている方です。

母子家庭で育ち、中学生の時に母親が他界。成宮は高校には進学せず、引越しのアルバイトなどで自ら生計を立てて、弟には毎日弁当を作って学校へ持たせるなどして面倒を見た。その後「中卒の自分に何ができるか」と考え、芸能界入りする

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逆境に、正面から向き合って来たことを感じる出来事ですね。

弟さんを、大学まで進学させた理由。

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親御さんを亡くし、年齢の近いご兄弟がいる場合、生活費を稼ぐだけでも非常に大変だったはず。そんな状況にも関わらず、成宮さんが弟さんを大学に進学をさせた理由はなぜでしょうか。理由は、こちらです。

成宮は自身が中学1年くらいまでしか通学できなかったため「学歴がどれだけ世間に出るのに大事か身に染みた」といい、弟には学歴をつけさせたかったのだという。また、弟をわざわざ浪人生活をさせてまでランクの高い大学へ進学させたことなども明かされた。

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学歴が高くなくても、活躍している方は多くいらっしゃいます。ですが、一般的に会社に勤める場合は、学歴はどうしても必要になってしまいがちです。この選択は賢明だったと思えます。

成宮さんと同じ状況になったら、同世代の方は途方に暮れると思います。そんな中でもこの行動が、本当に素晴らしいです。

1人の人として、尊敬したくなる。そんなエピソードですよね。

このような境遇だと、家族全員が同じ苦労をすることになりがちですが、弟さんをしっかりと大学まで進学させた成宮さんの判断と、努力は誰にでも出来るものではないはずです。

俳優としての、成宮寛貴さん。

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テレビドラマ
『ごくせん』(2002年)
『オレンジデイズ』(2004年)
『ハチミツとクローバー』(2008年)
『ブラッディ・マンデイ』(2008・2010年)
『ヤンキー君とメガネちゃん』(2010年)
『相棒』(2012 - 2015年)

すでに多くの代表作を持つ、成宮寛貴さん。これからのご活躍が、ますます楽しみな方です。

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講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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