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家族団らんの時間でもある食事中に、スマホをずっと操作している子どもやパートナーに不満を覚えたり、あるいは食事をともにしている者同士が全員、携帯に夢中でコミュにケーションが取れないといったことが問題視される昨今。

実はこの“ながら食べ”は、体にも悪影響を与えているというのです。その真相を医師に伺いました。

“ながら食べ”は、ダイエットの大敵だった!?

“ながら食べ”をしていると、太りやすくなるというのをご存知でしたか? その理由がコチラ。

1:食事に集中できず、満腹感を得にくい
食事以外のことに夢中になっていると、どれくらいの量を食べたか把握できず、それにより満腹感も感じにくくなり…結果、ついつい食べる量が増え、太りやすくなります。

2:噛む回数が減ってしまう。
“ながら食べ”では、噛む回数が減る、ということもわかっています。噛む回数が減ると、味覚に対する刺激や食事の満足度も低下します。

3:食事のペースが上がる
食事の満足度が低下し、食べるペース自体が上がると、満腹中枢へ届く刺激が遅くなり、満腹感を得にくくなります。

脳が「腹八分目」を認識できなくなる!?

このように”ながら食べ”をきっかけにして食事への満足感が低下すると、間食する回数や量が増え、体重の増加につながります。

「ながら=食事以外のことに集中する」ことで、脳が食べたことを認識しにくくなり必要以上に食べてしまう、つまり、知らず知らずのうちに腹八分目以上に食べてしまうというメカニズムになっているわけです。

ダイエット中の方は、食べるものや量だけでなく、”ながら食べ”に要注意ですね。


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【医師からのアドバイス】

わかっていても、やめられないのが“ながら食べ”。今やスマホは手放せないアイテムですから、いたしかたない部分もあると思います。

しかし一方で、先に紹介したような弊害にも目を向け、せめて食事中はきちんと食べることに集中し、健康的な食生活を心がけたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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